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その為の電話とメール。
いつもの友達はいつも通りに優しくて健全だ。
そのことに安堵して、
僕の曲りくねった日常を軌道修正する。
彼女との電話がなければ僕はどうなっているのだろう?
そんなことを思いつつ、
けれど、

  思うことはその通りになるからダメよ

と言われたことを思い出し、
いつまでもどこまでもずっと繋がっていられるのだと思う。

冬休みになれば友達(彼女の子供たち)に会いに行こうと思う。
一緒に鍋を食べたり遊んだりしようと思う。

思えば現実になる、そう思って。
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あー、酔っ払いはやだね。
何か凹みすぎてますやん?

ま、分からなくもない。
そんなにも素直な眩しい笑顔は、遠過ぎる。

幸せになれる人とそうでない人の違いは何だったのだろう?

人にはそれぞれ事情があるのよ

そう思い切るには僕は弱いし。


つーか、寝てないけどいいの?
仕事やだー苦笑。
誰かの心の内側を覗き込もうとして、しかし、見るには勇気がなくて。

雲間に見える月に傘を投げれば突き刺せるような気がした。

こんなにもたくさんの人がいるのに、どうして僕はひとりなのだろう、単純にそう思った。

ひとりでいたいくせに、誰かに嫌われることがひどく恐怖だ、たとえ自分が嫌いな人であっても。

そんなにも幸せになれる可能性を見せ付けられるとへこむ。
一体、何が、僕と彼ら彼女らを隔てているのか、分からないけれど、
境界線が引かれている、区切られていることは確かだ。
幸せになれる権利は全員が持っているものではないのだ、と思い知らされる。

人間は生き過ぎた、少なくとも僕は生き過ぎた。

こういうときに僕は誰も信用していないと感じる。


断片的な僕の記憶が僕を責めて、
だからこのままではいられない。
自分の笑顔が気持ち悪いことなんて自分がいちばん知っている。
けれど笑うしかない。
もう歩けないのに。
もう立てないのに。
何だか身体が元気なのが気に食わない。
外出するかー?

…したいことない。。。
うーん、いかんなあ。

人と会ってもすぐに帰りたくなってしまう。
帰りたくはないのに。
ホントは。

あー肩いてー。
サブウェイのサンドイッチ食べたいー。

観たかったんだけれど、もう上映が終わっているみたい。
悲しい。
ま、邦画は映画館でなければならないということもないし、
DVD出たら借りてくる。

昨夜はね、男前後輩くん・タケちゃんと飲んできました。
三重に住んでるのに何しに京都に来てんねん? とか思いつつ、
相変わらずの爽やかマンでした。
この男の颯爽とした雰囲気には敵わない、ホント男前だ。
惚れねーけど?
僕に惚れんな! と思ってるけど。
2歳も年下なんだけれど、
全然僕の方が年下みたいで、
まあまあ、と肩を叩かれる日々です。
いい男っす。
けど、いい男は恵まれないらしく、
振られてたらしい…かわいそうに。
けど、ま、そのうちにいくらでもいいことはあるさねー。


そんなこと思いつつ、
タケちゃんの為に同級生焼肉会をブッチしたので、
明日のOB会はどーなるんだろー、と。。。
ああ、ただでさえくーき読めないので、
ひとりぽーっとしてそーです。
誰かに絡めたら良いんだが。。。

てか、明日仕事やん!
えー!
仕事やだー!

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