■ 生きるために生きてはいけない。

それが今まで生きてきた僕の思いです。
どんなにつらくても悲しくても、
身体が半分になっても動けなくなっても、
途方に暮れても、
でもつらくても生きることを生きる目的に据えるのは、
無意味になってしまう。

生きるのは手段だったり、
生きてしまったからには生きなくてはいけなかったり、
もちろん死にたくもなるけれど、
けど。

今笑うためでも、
明日会うためでも。


あ、ずれた。


患者さんは病気だから正常な判断を下しにくい、知ってるけど、
けど、傷つけられることもある。
けど、泣いてはいけない。


そういうときに、
きちんと清潔に笑えるようになった、
最近、そう思う。
傷跡を忘れることは出来ないけれども。

■ 解放感。

こういうとき、ホントに僕は仕事が嫌いなんだと思う。
束縛しかされない。

シフトが13:30なのに16:00過ぎまでダラダラ働いてたって、
晴れは嫌いなんて言いながら、けど明るいうちに外に出られるなんて、
とても嬉しい。
いつもいつも7:30から20:30まで働くのが定時で、
そんなの本当は嫌なんです。

空がこんなに高くて青い。

■ 7月なのね。

知ってたけど、
気付いてなかった。
夏やん。
暑いやん。
イヤだー。


つーか、
昨日の放置してきた仕事をしなくちゃ。
わー涙。

■ 夢。

右手で左手首から上を叩き割る夢をみる。
痛くない。
血が美しい。
そしてそれから絶望的に安堵する。

それが現実ならば、どんなに幸せなのだろう。

■ 眠い

けど、飲みに行くわ。
何かモヤモヤするんだ。
こう。
ねむーい、疲れたー。