■ 寝てました

1日中ずっと眠ってました。
ひどいな、オレ。
6勤明けで昨日帰ってきたのが0:00だったしね。

連休だ。

ホスト部観てます。
いいすね、素敵。

■ 例えば、ここから連れ出してくれるのならば

きっと誰であっても、
悪魔にでも付いて行く、そう思う。

■ 白子食べたよ

美味しかったよ。
ヒレ酒も飲んだ。
うまかった。

しかしやっぱ会社飲み会は気を遣いますわ。
眠いっす。

■ 愛する人が意識不明になったら延命装置を切りますか？

切るよ、と即答したら、
そんなにきっぱり言う人は初めてだわ、と言われた。


だって、愛は有限で疲れてしまうから。
愛していたのか分からなくなってしまう前に、
愛しているうちに失いたい。
もしも愛する人が出来たら、ね。
愛されていたなら、きっと僕も殺してくれるはず。


そんなことで信じられなくなる愛情なんて要らない。
信じた人には裏切られても大丈夫。

毒は皿まで。

■ 爪

水溜まりを蹴飛ばしたら、
1足しかないスニーカーが濡れた。
靴下も。


人生は爪みたいだと思う。
知らない間に延びているし、
たまに剥れて血が出て痛い。

死ぬために生きるなら、
ここにいる意味は何なの？

貼り付ける僕の笑顔に悲しくなって、
泣きたくなって泣けない。
笑うばかり。

肩が重い。
それだけが現実の世界にいる証明みたいに責める。
眠りたい。