■ 好きな、苦手な、

　　子供は好きですよ
と言ったら、

　　絶対ウソだ
と言われた。 


絶対、ウソ。

そう言われると、そうだ（子供なんて嫌いだ）という気もするし、
そうじゃない（子供は好きだ）という気もする。

結局、どちらでも良いのだ。

好きだけれど、苦手なだけなのだ。
子供は彼は。

僕の一挙手一投足で態度を変えるものは苦手だ。
人間とか人とか。

だから、
猫とか、
aikoとかbumpの曲とか、
夜とか冬とか雨とか、
そういうものは好きだと言い切れる。

だから、
あなたが好きなのかは分からない。
いつも僕ばかり不安で。

手放さないといけないものならば、
初めから手に入れない。

苦手なものは好きになりたくないのに。

■ sweet

すごく久しぶりにお菓子作った。
あげるよーって、写メ送ったら、

　何かの切抜きみたいですね

と、すげー褒められた。
所詮、素人なんですが。。。すみませぇん。
けど、きっとうまい。
失敗しようがないものを作ったからね。
マフィンとクッキー。
さっきオートミールを買ってきたからフラップジャックスが作れるべー。


明日からまた仕事だというのに、
こんな時間まで飲んでました。
ぬー、いいの？
うしし。

ナースしている人と話していたし、
また行き詰った生死の話で。
つーかね、
辛いのは救われるのが当り前だと考えているのは間違いだよ？
いい加減、気付いて欲しいっす。
弱者が弱みを武器にするのはひどいと思う。
弱くも強くもない僕たちが責められる。

無条件に救われる命なんてないんだよ。
それは本当。


生を選ぶのも死を選ぶのもどちらも悲しい。

それでも生きるのは、
理由を、僕はまだ探していたいからです。
何かがあるのかもしれないって思うからです。

■ 舌でさくらんぼの茎を結ぶことが出来る人はキスがうまいのか？

そんな中学生みたいなことを飲みながら話していました。
しかし、結構、真剣にやっていて、
結べる人がいました！
すげー。

僕は結べなくて途中で諦めましたが、
キスはややうまいよ、とアピっておきました。
　　何のアピールなんだか

結び方を訊いたら、
茎の1/3を歯で曲げて、もう1/3を逆に歯で曲げで、
それを結ぶらしい。

　　／＿＼　　こんな感じ

そこからは舌でうまく。
けどね、↑まで出来たらあとは出来る気がします。

けど、キスに歯は関係ないんじゃない？
と誰かが言ったら、
いや、歯も必要だ
噛んだりするでしょ？　みたいな。

うだうだとえろえろ話を繰り広げてました。
楽しかったです。

■ あきた

ひきこもりに飽きました。 
時間の無駄？　ではないけれどもね、
有効的じゃないもんね。

何故だかお菓子が作りたくなりました。

何なんだろね？
料理作らないのにさ。
てかね、何を作るか考えずに材料だけをスーパーでテキトーに買ってきた苦笑。
卵と薄力粉とバターがあれば出来るもんね。

とゆー訳で、
ブルーベリーマフィンとチョコチップクッキー（か、マフィン）作ります。
バターは無塩を使うのが基本らしいけれども、
僕は有塩の方が好きなので、そっち。
砂糖もグラニュー糖も上白糖も同じだから上白糖を使用。
但し、卵と薄力粉は新鮮なものを使用します。
こだわるとこはこだわりますが、こだわらないとこはこだわらないっす。

ぬー、明日作ろうっと。

つーかさ、なんでオートミール売ってないねん！
クッキー作ろうと思ってたのに！

■ いきるつよさ

生きる意味はない、と言い切って、
それでも生きられるのはどうしてなの？
ここにいる意味や理由を欲しがる僕たちが弱いだけなのだろうか。

種を残すためだけに生きているのなら
何も考えないでいられたら良かったのに。
死ぬ恐怖や生きる辛さを忘れられればいいのに。

どうしてここに居なくちゃいけないの？

分からないから、誤魔化すしか術がない。


何しようかなー。