例えば、今日とか?
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みんなどうやって現実と折合いを付けているのだろう。
離れているからうまくいく関係もあると思う。
家族や大切な人、と言われて、
誰ひとり具体的な人物を想像できない僕は冷たいのだろうか。
楽しいとか、
悲しいとか、
嬉しいとか、
そういうの、どういうことなのか、忘れてしまいました。
何がいちばん楽しいのかとか、分からない。
考えないように生きているのに、
どうしても考えてしまうから、
だから何も感じなくなってきました。
感情がなければ何も思わないで済む。
穏やかに狂った人間たちの中で、
僕が正しいかどうかなんて分からないけれど
正しいかどうかなんてどっちでもいいけれど
けれど、
狂った人間は自分たちがマジョリティだと主張するから、
きっと僕が狂っているのだろうと思う。
どうしてそんなに生きたいのかが、僕には分からなくて。
離れているからうまくいく関係もあると思う。
家族や大切な人、と言われて、
誰ひとり具体的な人物を想像できない僕は冷たいのだろうか。
楽しいとか、
悲しいとか、
嬉しいとか、
そういうの、どういうことなのか、忘れてしまいました。
何がいちばん楽しいのかとか、分からない。
考えないように生きているのに、
どうしても考えてしまうから、
だから何も感じなくなってきました。
感情がなければ何も思わないで済む。
穏やかに狂った人間たちの中で、
僕が正しいかどうかなんて分からないけれど
正しいかどうかなんてどっちでもいいけれど
けれど、
狂った人間は自分たちがマジョリティだと主張するから、
きっと僕が狂っているのだろうと思う。
どうしてそんなに生きたいのかが、僕には分からなくて。
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鉄コン観て、
僕はあの人を守るために生きようと思いました。
年に1度会えれば、それだけでも充分。
そう思う一方で、
このまま死ねば何もかも終わりに出来るのだろうか、と
厄介な血縁関係を思ったりもしていました。
シロが欲しいです。
僕は僕を好きな人が苦手です。
僕を好きな人の、僕の像に、自分を嵌めないといけないのが疲れてしまう。
見た目とか言っていることとか、
そういうの、ホントじゃなくて、
僕はもっとどろどろしていて面倒くさくて、
けど、そういうの、見せると落胆させたり傷つけたり逃げていったりするし。
期待には応えないといけない、そう刷り込まれた。
だから、辛くても頑張るけれど、
頑張れないときだってある。
泣きたいのに、泣いてはいけないと言われて、
悲しくないのに、悲しめと言われて、
笑えないのに、無理に笑って。
そういうの、無理なんです。
けど、やってしまって出来てしまう自分がちょっと嫌。
そうして、そんなことないですよ~、ってヘロヘロしちゃってさ。
だから肩が凝る。
知ってるけど。
考えすぎないように。
けど。
ちょっと旅立とうかな、とか思ってます。
どっかに行ってしばらくぼーっとしよっかな。
泣かないと 心に決めた あの日から
昨夜はまた深夜まで飲んでました。
愛されてるね
と言われました。
そう?
そうかもね。
疲れる生き方をしているのに、
付き合ってくれているオトナは素敵です。
30歳と40歳(そろそろ)の会話ではない話をしていました。
お前ら10代かよ!? みたいな話。
不安になるんです。
好きでいてくれるのが、いつまで続くのか、とか。
ホントは僕のことなんてどーでもいいと思ってるんじゃないの? とか。
人の気持ちってどんなに見たくても目に見えないものだから、
だから
どんなにうざくても言葉にしないと分からない。
いつもいつまでも疑ってしまう。
…うぜーな。。。
ま、けどそれに付き合ってくれる人というのは素敵です。
離れてたらそう思うんだけどな。
会うといつも不安になるんだよ。
言葉の裏側を読もうとしてしまう。
あー。
いかんなー。
けど楽しかったー。
飲みすぎー。
愛されてるね
と言われました。
そう?
そうかもね。
疲れる生き方をしているのに、
付き合ってくれているオトナは素敵です。
30歳と40歳(そろそろ)の会話ではない話をしていました。
お前ら10代かよ!? みたいな話。
不安になるんです。
好きでいてくれるのが、いつまで続くのか、とか。
ホントは僕のことなんてどーでもいいと思ってるんじゃないの? とか。
人の気持ちってどんなに見たくても目に見えないものだから、
だから
どんなにうざくても言葉にしないと分からない。
いつもいつまでも疑ってしまう。
…うぜーな。。。
ま、けどそれに付き合ってくれる人というのは素敵です。
離れてたらそう思うんだけどな。
会うといつも不安になるんだよ。
言葉の裏側を読もうとしてしまう。
あー。
いかんなー。
けど楽しかったー。
飲みすぎー。
その為の電話とメール。
いつもの友達はいつも通りに優しくて健全だ。
そのことに安堵して、
僕の曲りくねった日常を軌道修正する。
彼女との電話がなければ僕はどうなっているのだろう?
そんなことを思いつつ、
けれど、
思うことはその通りになるからダメよ
と言われたことを思い出し、
いつまでもどこまでもずっと繋がっていられるのだと思う。
冬休みになれば友達(彼女の子供たち)に会いに行こうと思う。
一緒に鍋を食べたり遊んだりしようと思う。
思えば現実になる、そう思って。
いつもの友達はいつも通りに優しくて健全だ。
そのことに安堵して、
僕の曲りくねった日常を軌道修正する。
彼女との電話がなければ僕はどうなっているのだろう?
そんなことを思いつつ、
けれど、
思うことはその通りになるからダメよ
と言われたことを思い出し、
いつまでもどこまでもずっと繋がっていられるのだと思う。
冬休みになれば友達(彼女の子供たち)に会いに行こうと思う。
一緒に鍋を食べたり遊んだりしようと思う。
思えば現実になる、そう思って。