■ あ、

オリオン座。

さようなら。



この冷たい缶ジュースが現実。
冷たい指先が真実。

■ 食べ過ぎるのならせめて

何だかいけない。
イラっとして食ってる。
なので、食べ過ぎるならせめて、と思って、
お惣菜を買ってきました。
野菜と魚。
チョコレートやポテトチップスを食べているより断然いいやろ。

んー、ねみ。

■ 痩せよう

けど、痩せるって漢字は不健康ぽくない？
てか、ダイエットてのも違うかな。
贅肉落とす感じ。
身も心も。

よーやく自分らしく戻ってきたかな。

あー、疲れたよー。
やっぱ、身軽なのがいいな。
ホントここんとこの不摂生を解消せねば！

けど、飲むぜ。
うしし。

あ、因みに誕生日を休日にしたのは意図ないとこだけど、
そこにセミナーなんてぜってーいれねー。

何か、今日、上の人たちを見てて分かったけど、
やっぱ僕らはコマでしかないし、
なら、優秀なコマでありたいとは思うけれど、
けれど、
言いなりになんてぜってーならねー。
僕の人生は僕のものでしかないんだからさ。

さて、外行こうっと♪

■ 持ち直してきたかも。

溜め込んでいた洗濯物を全て洗って、
丁寧に掃除をして綺麗にして
肌荒れクリームを塗って。
ああ、また痩せないと、と思った。
少しずつ元気になってきたかも知れません。
ちょっとずつ。

医療ドラマに感じる違和感が少し分かった。
患者を捨てたくて捨てる医師なんていないし、
医療関係者に救いたくないなんて思わない人はいない。
ただ、そこにはいろいろな壁があるのだよ、やりたくても出来ない。

あんなに高度医療をたくさん行えば、
そこにお金が発生する。
医療はボランティアではないから、
すればするほどのお金がかかる。
皆保険とか言っているけれど、
負担金は3割だったりするけれど、
それを払えない人は受けられない。

てか、実際3割分以外は誰かの負担になっている。
救いたい人と救われたい人と救われたくない人。
それぞれにエゴがあるのだから、
救える人を全て救うことが正義ではないのかも知れません。


つーかさ、
あんなにオペばっかしてたら、患者負担はどんだけよ？
ま、ドラマだしね。
現場はもっと厳しいしつらいよ？
する側も受ける側も

■ 重たい

からだが重い。
歩けない。
足が上がらない。

今回は長いな。
とてもうつうつとしています。
長すぎ。
全然浮き上がる気配がしない。

セックスが好きなのにそんな気にもならない。
メールが来ても返信する気にならない。
飲む気にもならない。

ただぐうぐう寝ている。
昼寝。
自分で作った、昼休み3.5時間というシフトを寝て過ごしています。
事務椅子を2個並べただけの
横たわるのにとても寝苦しい状態で、
隣では掃除機をかけているのに、
熟睡しています。

逃避かな。

もうしばらく続きそう。
何だか疲れています。