■ 誤った教育方針

龍太郎がなついてくれない。
僕を見ると隠れてしまいます。
頬袋いっぱいにエサをためてそれを吐き出してくれます。

お父さんはさみいしいぞ。
いつになったらなついてくれるんだ。。。

■ 七草粥

食べたかったのに、7日夜にはもう売ってなかったよとほほ。
意地になってお粥作りました。。。中華風。

仕事が始まって、やっぱりさみしいけれど、
日曜の夜ほどのさみしさは、ない。
自分で書いたことを読み返して恥ずかしい。
何だろ、休日が終わるときのさみしさ、そういう感じなんだよ。

仕事が始まれば休日が待ち遠しいから大丈夫。

そして龍太郎の教育方針は誤っていたようで、
呼べども呼べども出てこず、
僕を見ると隠れてしまう。
おい！

■ 分からないことがある

どうして生きようとするのか。
どうして生きなければいけないのか。
どうして家族を大事になんて言われるのか。

どうして僕はひとりで生きられないのか。

分からなくても良いけれど、ひとりでもさみしくならない人になりたい。

今日もまたさみしい。

■ さみしい

明日から仕事。
何をして生きれば良いのだろう。
明日からさみしくて仕方ない。
泣きたい。

明日からまたひとり。
ひとりで笑わないといけない。

■ 何もない休日

久しぶりにこういう平穏な休日を過ごしているような気がする。
ちゃんと起きてちゃんと洗濯して掃除して料理して。

さて、これから何をしようか。

このままだとまた飲みに行く気がする。
うーん。
ま、
部屋に引きこもってるよりはいっかな。