例えば、今日とか?
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そう思う。
けれど
きっと
別れられない。
だって、笑顔がかわいいから。
だって、素直にキスをくれるから。
だって、さみしいから。
さみしいってだけで一緒に居るのは不健全?
一緒に眠るのは不健全?
かなしいのは分かっているんだ。
けれど
きっと
別れられない。
だって、笑顔がかわいいから。
だって、素直にキスをくれるから。
だって、さみしいから。
さみしいってだけで一緒に居るのは不健全?
一緒に眠るのは不健全?
かなしいのは分かっているんだ。
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別れようかな、と思う。
付き合っていたのかどうかも分からないし。
けれど、そうしたらさみしくなるよな。。。
さみしいから一緒にいるってマイナス過ぎる?
やっぱり別れよかな。
休日なので朝から飲んでみた。
最近、ずっと焼酎ばっかり。
ビールとか日本酒とかカクテルとかは飲みたくなることもあるけれど、
どうしても太るしね、
後が大変だしね。
朝なのでお茶割りにしときました。
ちょいテンション上げで。
えへへ。
最近、ずっと焼酎ばっかり。
ビールとか日本酒とかカクテルとかは飲みたくなることもあるけれど、
どうしても太るしね、
後が大変だしね。
朝なのでお茶割りにしときました。
ちょいテンション上げで。
えへへ。
2時間おきに目覚めて
気付いたら4:30だった。
思い立って散歩に出掛けた。
酒を飲んだ翌日で手足がだるいのに、
まだ半分くらいしか起きていないのに。
雨だって降り始めたのに。
けれど、どうしても川が見たくなった。
そう言えば、
2年前はこうやって散歩ばかりしていたことを思い出した。
4:00に起き出して川を見に歩いていた。
存外、どんな街にも大きな川があるものだ。
青暗い街をひとりで歩いていると、
どうしてだか心慰められた。
僕が何をしても赦してくれるような気がした。
歩きながらどうしてここまで来てしまったのだろうと思った。
こんなところに来たくはなかったのに。
けれど、
考えても余り良いことはないので、何も考えないでいようと思った。
さみしがりやだと言われて、
さみしいから泣くのなんて気持ちが悪いと言われても、
それでも、
ひとりで泣くことはそんなに不自然ではないと、
不自然に笑いながら僕は思った。
川を見たらどうしても水を見たくなって、
川面まで下りたけれど、
思った以上に水が汚くてそれには触れられなかった。
ダツラの白い花が毒々しく咲いていた。
帰り道、ヘデラを持ち帰り、挿し木にしようかと思ったけれど、
今の部屋では日に当てて上げられないから、と諦めた。
枯らしてしまう植物は可哀想だと思った。
泣いてはいけないと思いながら泣かないことと
泣いてもいいと思いながら泣けないことは
夏の終わりと初秋くらいに
大きく違う、そんなことを思った。
たぶん。
もう、泣くことはないと思うけれど、
それは、泣かなくなったのではなくて、
泣けなくなったんだ、
そう、感じた。
気付いたら4:30だった。
思い立って散歩に出掛けた。
酒を飲んだ翌日で手足がだるいのに、
まだ半分くらいしか起きていないのに。
雨だって降り始めたのに。
けれど、どうしても川が見たくなった。
そう言えば、
2年前はこうやって散歩ばかりしていたことを思い出した。
4:00に起き出して川を見に歩いていた。
存外、どんな街にも大きな川があるものだ。
青暗い街をひとりで歩いていると、
どうしてだか心慰められた。
僕が何をしても赦してくれるような気がした。
歩きながらどうしてここまで来てしまったのだろうと思った。
こんなところに来たくはなかったのに。
けれど、
考えても余り良いことはないので、何も考えないでいようと思った。
さみしがりやだと言われて、
さみしいから泣くのなんて気持ちが悪いと言われても、
それでも、
ひとりで泣くことはそんなに不自然ではないと、
不自然に笑いながら僕は思った。
川を見たらどうしても水を見たくなって、
川面まで下りたけれど、
思った以上に水が汚くてそれには触れられなかった。
ダツラの白い花が毒々しく咲いていた。
帰り道、ヘデラを持ち帰り、挿し木にしようかと思ったけれど、
今の部屋では日に当てて上げられないから、と諦めた。
枯らしてしまう植物は可哀想だと思った。
泣いてはいけないと思いながら泣かないことと
泣いてもいいと思いながら泣けないことは
夏の終わりと初秋くらいに
大きく違う、そんなことを思った。
たぶん。
もう、泣くことはないと思うけれど、
それは、泣かなくなったのではなくて、
泣けなくなったんだ、
そう、感じた。
そうやって笑顔を見ると、
現実は僕の膜の外側を通り過ぎていくのだと、
僕はいつまでも膜の外側にしかいられないのだと、
そう、
思わされるのだ。
現実はその笑顔。
僕のこの贋物の笑い顔ではなくて。
イケメン好きにイケメンだね、と言われました。
けど、そんなことありえねー、と思いながら笑っていました。
したら、隣の人に、お世辞だからと正されました。
ま、どっちでもいいんだけど。
イケてるなんて思ったこともないのだが、
もっとイケてる人たちは世間に五万といるのだが。
あーあ。
ただ、きれいな顔立ちだね、と言われ、
それはそーかもなーと思ったりした。
顔立ちがきれいでも得したことなんてないが。
たぶん僕はこうやって好きでもない人とセックスしたりしているから、
自分の身体を切り売りしてきたから、
たぶんずっとさみしいままなのだろうと思う。
現実は僕の膜の外側を通り過ぎていくのだと、
僕はいつまでも膜の外側にしかいられないのだと、
そう、
思わされるのだ。
現実はその笑顔。
僕のこの贋物の笑い顔ではなくて。
イケメン好きにイケメンだね、と言われました。
けど、そんなことありえねー、と思いながら笑っていました。
したら、隣の人に、お世辞だからと正されました。
ま、どっちでもいいんだけど。
イケてるなんて思ったこともないのだが、
もっとイケてる人たちは世間に五万といるのだが。
あーあ。
ただ、きれいな顔立ちだね、と言われ、
それはそーかもなーと思ったりした。
顔立ちがきれいでも得したことなんてないが。
たぶん僕はこうやって好きでもない人とセックスしたりしているから、
自分の身体を切り売りしてきたから、
たぶんずっとさみしいままなのだろうと思う。