忍者ブログ
例えば、今日とか?
+カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
+最新記事
(05/14)
(05/03)
(03/30)
(03/07)
(12/24)
+プロフィール
HN:
h
性別:
男性
+カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

見事にカゼひいたなー。
ノドが痛いよー。
ずっと寝ていたいよー。
と思うのだが、
そういう訳にもいかない、サラリーマン。
今日は仕事が昼からで良かったよ。
夕方に行けば良いだけだもんね。

それにしても肩が痛い。
ノドも痛い。
こういうとき、熱は測らない方が良い。

さて。
気付けばもうすぐ2006年も終わってしまいます。
1年、振り返ればいろんなことがありました。
毎年思うのだけど、いろんなことがありますね。
1年て短いようで長い。

祖母が居なくなったのだから頑張りなさい、というようなことを友人に言われて、
けれど、
僕はそんなに急には変われないよ、と思いました。

今年。
目標は、頑張らない、でした。
一応、ね。
僕は、いつの間にかどこかで頑張り過ぎていて、
これってホントに僕のしたかったことなのかな、ってそんなことが多いように思って、
だから、
そういうんでなくて、
もう少し肩肘張らずに出来たらな、てことを考えてました。

来年は、あと少し、にしようかな、と思っています。
あと少しだけ頑張ってみる、
あと少しだけ諦めない、
そういう、僅かの差がいろいろなとこに出てきているような気がするので、ね。


他人の言うことなんて気にしなければいいの、と昨日慰められました。
けれど、
でも、意識的な悪口よりも、無意識な言葉の方がとても傷つくのです。
そんなの当り前でしょ? と言われることが、
僕には当り前でないことが多くて、
どうしてそういう風に出来ないのだろう、と思うことがたくさんあったりして。
気にしないことは出来ないけれど、
けれど、少しだけ強くなれたらな、と思います。
他人に責められることよりも他人の責苦が自分に圧し掛かることがつらい。


あー。
それにしても今日も仕事かー。
つーかさー、
来週の水曜も、ミーティングなんよねー。
マジで週休1日やーんーーー。
しかも、転勤したら暫くはマジでヒトリだし。。。うぬ、さみしいぞ。

PR

日に日にノドの痛みが強くなっております。
今日は何だか熱っぽいし、
頭が痛いし、
鼻閉もしている。
その上、体調が悪いとこころの調子は良い、
という僕のジンクスが破られているようで、
体調も気持ちの調子も悪い。

今日はミーティングだけ。
明日明後日仕事をすればようやくに連休。

こういうときつらいなぁ。
甘えたいのに、甘えられない。
助けて欲しいのになぁ。。。
天邪鬼な自分が嫌になる。


こんなやから、いかんのやろうなぁ。

だって、愛そうと努力したって出来ないこともあるのだから。
家族を好きになれない人だっているのに。
大丈夫。
そう言って慰めてくれる人もいるのに、
僕がまだ僕たちを許せない。
どうしてあの人たちを許せないのだろう。
どうしてあの人たちを好きになれないのだろう。
全ての責は僕たちにあるのだ。

毀れる?

朝からmonkey majikを聴いていたから少しだけ元気。
fly。

星がまだきちんと光る朝。
sunriseが7:00だというのに2時間以上前から起きだしている。

空を見上げれば星が見える。
月が見えない。
見上げて息を吐くと
とても白くて白くて、それがとても嬉しくてひとりで笑っていた。

吐く息が白いのが
指先が氷のように冷たいのが、
とても嬉しい、そう感じていた。
だから、
冬が好きなんだ、そう思っていた。

右手の甲についが傷が湯に沁みる。

愛情なんてある訳がない、
そう思って歩いてきた。
ただ、
ただ、それは僕が怖かっただけだ、と今は思う。
怖かったのだけれど、
今は、怖くなくなっていく自分が怖くて、
ここにまだ引き留まっていたいのだと思う。
素直に泣けないまま、
素直に笑えないまま。

だからお願い 僕の傍にいてくれないか 君が好きだから by HY

素直な気持ちを伝えられることの幸せを手放している。

ワムの曲が流れると、
ああ、クリスマスだなぁ、と感じる。

去年のクリスマスは仕事をしていたらしい。
入院していたと思っていたのだが、思い違いだったみたい。

ワムの曲みたく、
僕が振られたのは
去年じゃなくて一昨年でした。
もう泣かない、そう思いました。
あのときのあの人は今はきっと幸せだ、そう思いたい。
泣いてばかりいた僕たち。

ヌーボーなのにボディのしっかりしたボージョレを飲みながら、
過去を思い出していました。
そろそろ姉には言おうと思っている。
恨み言や、そういうことではなく、
単に事実として、
僕がどれだけ悲しい思いをしたのか、ということ。
つらかった過去は、けども過去に過ぎない。

ホントのこと。

僕は今まで、自分が何をしたいか、ではなくて、
自分は何をすべきか、というところでしか見てこなかった。
だから、今でもそう。
自分が望んでいるのは、
何を求められているか、ということに応えることで、
ホントに自分のワガママとか、そういうのを通そうと思うことは殆どない。
ワガママな風を求められているから、そう装うことはあっても、
その場の空気とか、期待感とか、そういうものに沿うことが自分らしいことであると言える。

けど、
そういうの、ちょっと違うな、と思ってきたんだ。
そういうの、ちょっと違うよね、
もうちょっと自分が幸せになることを望んでもいいよね、って。
だから、そうしようと思う。
自分が幸せになることはきっと周囲が不幸せになることだと思うけれど、
けれども、ね。
ただ、
今まで染み付いた習性を取り除くことなんて出来ないから、
だから、
やっぱり望まれたかたちを生きるのだと思う。
けれど、少しずつ本当のことを言えるようになろう、そう思っています。


夜が淡々と流れていく。

TOP

忍者ブログ × [PR]


Produce by Samurai Factory Inc.