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夜の散歩。
とても好きです。
夜明け前の散歩も同じくらい好き。
けど、
けどさみしかったので、
友達に電話してました。
40分くらい電話に付き合せて、
悪いなー、って僕は思ってたけども、
嬉しい、って向うは言ってた。
僕の方がもっと嬉しかった。
そんな風にいきなり電話できる相手って、
僕にとっては、とてもとても限られてる訳で。
ホント2人くらい?
だからね、結構な勇気をもって電話するんです。
んで、話していて大丈夫そうだと、
本当に嬉しい。
メーワクだろうか、と思ってたりするのに、
なのに、電話くれてありがとう、と言ってくれて、嬉しい、素直に。
んでね。
「ありがとう」って書いた紙を貼った容器に入れた水を凍らせると
綺麗な六角形の氷の結晶が出来るという、言霊の話。
確かに、そうだと思うけど。
んー。
僕はそんな風になれないかも、と思ってた。
たぶん。
なれない、うん、きっと。
けどね、
優しくなろうと、そう思ってる。それは本当。
ただ。
僕は彼女を連れ出すことは出来ないって思った。
どんなに好きであっても、
どんなに笑顔を作らせることが出来ても、
でも、
彼女には帰る場所があるから、だから。
僕はそこから彼女を連れ出したとして、
今以上の幸福を彼女に手渡せないと思うから。
だから、
このままの距離が心地良いと思った。
そんなオトナになってる自分が少し嫌だったけども、
けども、
もっと好きになったらね、そうしたら、連れ出してしまうかも知れないね。
それはそうだと思うんです。
今はまだ。
今が居心地良いからだから。
頬の腫れは引いたのだけれど、
口を開ける度に顎が突っ張って痛い。
唇の左端が切れていて痛い。
口内炎がアフタで痛い。
薬持ってくるの忘れた。
倦む日常。
傷口が膿む。
また傷を生む。
有無?
無いよ。
無いね。
ケータイメールが来ていないだけでこんなにも落胆するのは、
そこに依存しているからなのだけれど、
そんなに寄りかかってはいけないと分かってはいるのだけれど、
けども、
ひとりで居るにはこの世界はちょっとだけさみしい。
悲しいから。
倦む日常。
膿んでいく心。
乖離していく心と顔。
どーしてこんなにも笑顔?
本当は笑いたくなんてない。
喋るたびに唇が切れて痛いのに。
なのに、
そんなことおかまいなしに喋り続けることを求められて。
疲れたよ。
けど、疲れてるね、なんて言われたくない。
頑張らないといけないから。
日暮れまであと半日。
暗くなれば少しは優しく素直になれる気がする。
そして僕が呼ばれるとき、
姓が慣れてしまっているので、
名前で呼ぶことにはやや抵抗があり、
名前で呼ばれることにはかなりの抵抗がある。
僕の姓は名みたいだ、と言われたことが数度ある
ニックネームというものは余り持ったことがないが
いくつかあるものの所以は全て姓だ
名は余り気に入らない。
すごく名前負けしているから。
けれど、姓は結構気に入っている。
こんなにも血縁嫌いなのに。
暗い道々、そんなことを考えていました。
歩きながら。
暗い空が心地良いと感じながら。
例えば、面識のない人に名乗るとき、
偽名を使うにしても、姓を名乗るよな、と思ったり。
ケータイメール。
する人が本当に限られているので、
着信音があっても、大抵、誰からだ、というのが分かる。
不健全かも知れない、ね。
電話すればいいんだしさ、そんなに繋がっていたいなら。
けど、ま、事情とかあるし。
家庭とか、彼とか彼女とか、ひとりで居たいとか。
その薄皮1枚隔てた距離を歯痒くも有難いと思いながら。
今日もひとり。
帰りは、今日もまた散歩をして帰ろうと思う。
と思った。
自分の送信メールを改めて読んでしまったとき。
メールを書くときって、結構、気を付けてます。
誤字脱字とか恥ずかしいし、
文章がおかしいと恥ずかしいし、
自分のことばっか書いてるとヤなヤツだし、
相手の返信になっていないと読んでないみたいだし。
けどね、
早く返さなきゃ、ってときとか、
妙に焦っているときとか、
仲良くなってしまった人とか、
ちょっと気が抜けていると、
ホント、こいつ自分のことばっかだよなー、って思った。
反省。
そして、素直になってる自分に、
なんだ、素になれんじゃん、みたいな、ちょっと安堵。
けどね、けどね、
たいがいにしないと、
ホント怒られそう。
自分本位過ぎるよな、マジでマジで。
反省。
けど、またする。
我が我がなマイライフだから。
ああ、するとも、してやるとも。
けど、
だけど、
ずっと隣に居てね、そう思った。
僕は優しくなんて到底なれないけれど、
けれど、優しくなろうとするから、
だから、たまには優しくしてね、って月に願った。
夜の散歩。
朝と夜がいちばん好きな時間だと思う。
それって、日光が当たってない時間てことやねー。
やるな、オレ。
日の光がとことんまで嫌いです、てか苦手。
あんまり寝てないけれど、
けども、
休日だというだけで結構、元気。
今日はレミオロメン新曲を買いに行くのだ。
顔まだ腫れてっけどさ。
ちょっとだけ、マシになってきたっぽいし。
眠いね。
んー、眠い。
けど、やっぱちょっと元気かも知れません。
4時間くらいしか寝ていないけれど、起きるのだ@7:05。
同じ毎日を繰り返すワーキングデイは
ちょっと退屈でちょっと不満。
だって、同じ顔しか見ないんだもん。
ただ。
昨日、ちょっと泣きそうだったのは、
おばあさんが、ね、家に置きっぱなしだった薬を調べてって持ってきて、
まぁ、ヨユーで簡単に分かったんだけど、
てか、僕でも分かる薬だったのが幸いだったのだが、
で、
結局、捨てることになって捨てておいてって渡されたんだけど、
そのビニル袋にさ、
「薬局のおにいちゃんに見て貰う」
って、わざわざサインペンで書かれてて。
ああ、この人は、こんなテキトーな兄ちゃんをそんなにも信用してしまっているのか、
と、
薬局で薬を渡されるだけの兄ちゃんをそんなに頼っちゃいけんよ、
と、
その信用に対してちょっと怖かったり、
その真直ぐさが重たかったり、そんなだった。
嬉しい、と思うべきなんだろうけれど、
それよりも、僕は、
そんなに偉くないんだから、って、
すごく謝りたかった。
ごめんね、僕はそんなに強くない。
頼られることはとてもこわくて、いつもそこから逃げ出してばかり。
そんなことを思いました。
今日はお休み。
1日中休日。
予定ゼロ。
友達もいねー、てか、仕事ー。
て訳で、お手紙でも書こうか、そんなことを考えています。
洗濯機を2回回します。