06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
目が覚めたら、5:00だった。
今日は休み、そう思って次に目覚めたのが、今。
8:00。
普段はやはり無理をして早起きしているなぁと実感。
もう少しゆっくり寝ようか、とも思ったりしてみる。
11月もちょうど折り返し。
昨日は、いつも通り、裸で寝ていたのと、
窓を開けていたのとで、
ちょっとノドが痛くて寒気がする。
けども、
そんなにすぐにカゼひかないんすよ、僕。
ちょーしわりーなー、って、いつも思うんだけれど、
それが周囲に分かるような体調不良にはなかなかなれない。
分かり易くちょーしわりーってなれる人が、だから、ちょっとだけ羨ましい。
ま、ちょーしわるくても休めないんだから、
なら、ちょーしいい方が得なんだけどね。
ああ。
眠い。
いくらでも眠れそう。
とりあえず、昼までは眠ろうと思う。
仕事。
つまらなくなってきた。
何事もテキトーにソツなくこなせてしまうので、
こんな風に日々を過ごしてて、僕は勿体無くない? とか思っちゃったり。
あんまり好きでもない人と過ごすデイリーライフ。
あんまり楽しくないことを仕事にするマイワーク。
好きじゃないけど、嫌いじゃないよ。
楽しくないけど、ヤじゃないの。
けど。
けど、それでいいの?
何か、ほら、支えるものがあるから、みたいな言い訳は今のとこ、僕には、ない。
いや、あるんだけど、ない。
だからさー、だからさー。
自分がたのしくなれるような選択をしようと思うこの頃。
愚痴ばっか言って、
こいつヤだー、とか言って、
そーゆーのって聞かされてる方は勿論、いい気分じゃないし、
言ってる方もきっとあんまりよろしくないと思う。
じゃ。
何しよ。
ひとりになりたくないからやっぱ誰かと一緒にいたいな。
好きな人と一緒にいられたら良いな。
けど、
好きな人なんてすぐに見付かる訳じゃないから、
それまでは、ひとりでいよう。
やっぱひとり暮らしが性に合ってる。
それか、気を遣わない人とシェア…て、そんなヤツいるのかー?
仕事。
ホント、つまんなーい。
んとね、それなりに楽しみはあります。
嬉しいこともあります。
けど、ちょっと…これでいいの? て思うとこが常にある。
やっぱ、飲食業?
楽しくしたいな、誰かと楽しくしてて、
それが自分の楽しみになるようなことをして働きたいな。
起き抜けの頭でそんなことを考えつつ、
起き抜けの身体にベイリーズを流し込む。
何もしない休日は、やはり、必要だと思う。
ん?
けどもね、今日は、週末デートのちょっぴり贈り物とか買いに行くんだー。
忘れたいのに忘れられない過去がある。
つらいことをたくさんしてきた。
泣きたくなることをされた。
捨てられた気分になって、打ちのめされた。
泣きじゃくって縋ったあの人。
泣きながら上っていた坂。
空腹を紛らわせる為に、寝て過ごした昼休み。
左手首の切り傷、右腕の爪跡。
数え上げれば限がない、そんな楽しくない思い出。
今も、作り続けるたのしくないことたち。
けれどもね、
けども、
そればかりを見ていたって仕方ないよ。
たのしくないことは、誰にだってあったはず。
僕たちのことが特殊な訳ではないと思う。
嫌なこと。
忘れたいこと。
忘れられない。
だから、それはそのまま。
傷は傷のまま。
だけど
今は少し幸せだと思う。
会えなくても会いたい人たちがいて、
さみしくなったら電話できる人がいて、
メールくれる人がいて。
いつもいつも傍にいてくれることなんてないけれども、
でも、
でも泣いたら肩を貸してくれる。
だから、たのしいことを考えてみようと思う。
今日起こった10の出来事のうち、
8個のヤなことを思い返すより、
1個のいいことを思い返す方が、
1個のたのしいことを思い出す方が、
きっと、
これからも楽しく歩ける。
今は、そう思う。
きっと、
すぐにまた堕ちてしまって、
つらいことばかりを思い出すのだろう。
けれど、
けれど、たのしいことを思えるときは思っていよう、そう思う。
*
さて。
姉が帰宅しました。
この人はーあーーー、と、思ったけど、
言っても、今更なので、もう言わねー。
今までの生活の仕方が違うのだから
仕方あるまい。
僕が見れば、この人は甘えて生きてきたんだね、と思うけど、
そのうち、きっと荒波にも揉まれるのだろうし、
そうでないなら、そうでないままに過ごすのだろうと思う。
ま、いいんじゃねー?
他人なんだし、
ヤな思いしてまで、
ヤなこと指摘しなくていいんじゃねー?
そ、そ、そう。
うむ。
寝るべ。
目覚めると頭が痛かった。
身体が熱くてとてもだるかった。
それでも働きに行かねばならない。
仕事。
またつまんなくなってきた、ヤバイね。
患者さんのわがままに付き合って、
部下のわがままをうまくかわして逸らして、やる気出させて、
上司の言葉に従って。
同じ毎日の繰り返し。
だから肩が凝る。
周りの人たちの言葉と態度の裏側を読むのは疲れる。
本で教えられるような事例には滅多に出会わない。
勉強したって、僕たちが良くなって欲しいと願って話をしたって、殆どが空回り。
聞いてくれない聞く耳すら持たない、仕方ない。
諦める。
あー。
朝からつまんねーヤツだ。
いけんね、せっかく早くに来たのにさー。
早くに来て暗い空が嬉しくて、
冷たい空気が嬉しくて。
眠たいから、少し眠ろう。
それから今日はたくさん喋ろう。
ネタの手持ちは殆どないけど。
*
僕たちへの質問というものには、
大抵、答えを自分で用意しているもので、
その後押しをするのが、僕たちの役割だ。
重大な誤りでない限り、
その通り、したいようにしていいよ、大丈夫、と言う。
薬を飲みたくないのであれば、妥協点を一緒に模索し、
薬を飲み過ぎるのであれば、その点を正して、
不安があれば、その不安を解消する。
その為には、発する言葉の裏側を分かってあげる必要がある。
それが仕事。
マイワーク。
たぶん、薬の知識より何より、窓口対応が大事。
薬のことなんて、そのときに調べたら分かるんだしさ。
けどさ。
けども。
けど、オレだって人間な訳で。
いつもいつも笑顔でいられる筈もない。
仕事だって分かっていたって、
どうにもうまく笑えない日だって、あるんだよね。
疲れてたり、
泣きたかったり、
イライラしてたり。
けど、うまく笑えなくても、
下手にでも笑おうとする。
サラリーマンの哀しい性です。
そうすると、今日みたいにひどく気持ちのわるい顔になってしまったりする。
ヤバイね。
申し訳ない。
けども、けど、だって仕方ないやん。
そういうこともある…ん…よ…反省します。
反省。
猛省。
お昼ご飯を買いにコンビにまで自転車。
それだけでちょっと元気。
やっぱり1日中軟禁されていると感じてしまうのが良くないのだろう。
ま、それも仕事。
軟禁されるのが仕事。
あああああ。
眠いなー。
おひるねタイム。
ありがとう、友よ。
相変わらず、僕は泣きべそだね。
電話に出てくれた、その笑い声がとても嬉しくて
安心してしまってまた泣きそうだった。
笑い飛ばしてくれること。
いつでも声くらい聞かせてあげるよ、って、
本当はいつでも、なんて大丈夫じゃないのに、
とてもうれしかった。
今日。
僕は朝から機嫌が悪かった。
機嫌が悪い、というよりも、虫の居所が悪い、という感じ。
どーして、僕ばっか喋って雰囲気を良くしようと頑張ってんだー、みたいな。
どーして、僕ばっか気を遣って肩凝りするんだー、とか。
数え切れない、どーして僕ばっか、を数え上げて、
もう、今日くらいは、放っておこうと思ったんです。
隣で働く人。
この人は、こちらから喋りかけなければいつまで喋らないのだろう、と。
結局、根負けしたのは僕でした。
けどさ、
雰囲気とか、ムードとか、ってふたりで作るもんやんー。
ひとり笑かそう、って、僕は大抵、頑張れるけれど、
たまには頑張れない日もあるし、ネタも尽きるよー。
そんなことを思いながら、
とうとう、最後には仕事ミス。
もう泣けてきた。
そんなに僕と仕事が嫌なら、辞めれば? みたいな。
僕の前任者と合わないからって、
その人を異動させて、
ほいで僕が来たんだから、僕は気を遣うがな、とーぜん。
一緒に働くって分かったとき、
見た目は好きじゃない、
考え方も一緒だと疲れる、
けど、楽しく働こう、って思った。
人に合わせるのは得意だ。
あーもーいーやーだー、って、
子供みたいに思って。
一体全体、30歳を目前にして何を幼稚なことをしているんだ、オレは、と反省。
明日からはまた元通り、楽しいヤツになります。
ただ、果てもなく悲しくなって、
泣きたくなってつらくて。
電話をしたら笑ってくれたのが、本当に本当に、蜘蛛の糸でした。
昼からケーキ食べる、って思ってたのに、
ケーキ屋さんが定休日だったことなんてもうどうでもいいです。
姉からは敬語で話しかけられ、腫れ物に触るような扱いを家族からされていても、
そんなのもういい。
こうして笑う声を聞けただけで、少し幸せで、
嬉しくてまた泣きそうになっていました。
明日からまた頑張ろう、そう思います。
つらい恋をしたんですね。
どうしてわかるんですか?
あなたに恋をしてるから… by Judy and Mary
ロハスとかデトックスとか、スローフードとか。
よく分からないし、
こじつけてるだけかも、とか思うし、
そういうのって意識してするものでもなかろう、とか思うけど、
要は日を丁寧に過ごそうよ、ってことだと思う。
追われて、何かに急かされて過ごす時間というのは、
損をしている気がしてしまう。
けれど、そういう時間って、どうしても発生してしまうものだから、
だから、たまにはゆったり過ごそうとすることは大事だよ、ってこと?
のんびりー、としようとする姿勢って確かに大事だね。
てんぱってる人って見苦しいし。
今朝、この冬初めて息が白かった。
もうそれだけで充分なくらいに嬉しい。
何だか眠りが浅かったり、
相変わらず姉の一挙手一投足が気に触ったり、
寒いのに寝汗をかいたり、
そういうのを全て忘れられる感じ。
冬はだから好きだと思う。
今も、手も足もすごく冷たいけれど、
僕は気に入っています。
暖かい手よりも、いいでしょ? と思うのだけれど。
気付いてしまったこと。
ニキビ(?)が治らない。
肌が白いので、赤い斑点がすごく目立ってしまってます。
こういうの、気付かないでいる方が治りが早い、とは分かっているのですが、
気付いてしまうと気になってしまう。
ストレス? yes, so stressful.
細部まできちんとしようとし過ぎるのかも知れないけども、
けどもさー、
何かイラっとするんだよー。
仕方あるめー。
けど、
そういう苛々を見せてはいけないからさー、
よけーにこう、何て言うか、よろしくない方向へ行くんだよねー。
どーでもいい人にまで
良く思われようとしなければいいんだけども、ね。
うん、それは分かってるんだけど、
まー、八方美人なオレですから。
今夜は、鍋にしよう、うん。