例えば、今日とか?
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酔っ払った訳ではないのですが、
何だかずるいメールだったので、
夜中に電話してみました。
うねうね絡んだ。
会いたいときにあえない人を好きにはもうならないんだよー。
情熱はだからそのときまでしまっておくのだ。
遠くの家族より、近くの他人。
そう思い知らされてから早2年くらい。
結局、最後には家族ですよ、と言われ、
そんなことはあり得ないと僕は思ってた。
ノー会話のマイルーム。
どうして家族を愛せないのだろう、と
あの人たちを好きにも嫌いにもなれない自分に苛立つ。
けれど、
だけど仕方ないのだと諦める。
どうでもいい人を大切にすることは出来ないんだし、
家族を愛せる人もいれば愛せない人もいる。
過去を忘れられないときもあるし、
もしかしたら忘れられるようになるのかも知れない。
ただ、それだけのこと。
ただ、それだけのことだと思うのに、
フツー、という言葉が身に刺さって痛い。
たったそれだけのことなのに。
僕の傷跡を彼等は知らない。
一度しか会ったことのない人だって見抜いたというのに。
その過去を知っても彼等は家族だと言い張るのだろうか。
さみしかった過去たち。
今でもさみしがっているんだけれども、ね。
ねぇ、いい加減に何とかさみしさを抱えていこうよ、ねぇ。
ねぇ、オレ。
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