例えば、今日とか?
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死にたい、死にたい、って、そればかり思っていたよ。
じゃあ死ねば? って、自分で言ってみて、
ちょっと元気。
ただね、引き止めて欲しかったんだよ。
やさしくして欲しかった。
じゃあ死ねば? って、自分で言ってみて、
ちょっと元気。
ただね、引き止めて欲しかったんだよ。
やさしくして欲しかった。
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今すぐ泣きたい。
今すぐ死にたい。
死ねばいいのに、
それなら僕が死ぬ方が早い。
このまま、バスタブで血を流し続けたら死ねるかも知れない。
バカじゃない?
そんなことで楽になれる訳じゃない。
それくらい、僕だって知ってるよ。
けど明日。
今すぐ死にたい。
死ねばいいのに、
それなら僕が死ぬ方が早い。
このまま、バスタブで血を流し続けたら死ねるかも知れない。
バカじゃない?
そんなことで楽になれる訳じゃない。
それくらい、僕だって知ってるよ。
けど明日。
けど、
本当は、笑えない。
笑ってたけどさ、
笑われてたけどさ。
かなしかった。
さみしかった。
だからもう、いなくなろう、
そんなの、出来ないくせに、
また血を流してみるんだ。
本当は、笑えない。
笑ってたけどさ、
笑われてたけどさ。
かなしかった。
さみしかった。
だからもう、いなくなろう、
そんなの、出来ないくせに、
また血を流してみるんだ。
例えば、1+1=2ということも、決めたからそうなのであって、
3や4や、5になる可能性だってあったのだ。
ヒトは真実を自分たちの都合良いように、つくりだす。
1日が24時間だと決めたのも、1年が365日だと決めたのも、
しかしそれを補正するために、閏年や閏秒が必要になっている。
本当の真実はどこか別なところにあるのかも知れない。
僕が僕であることも、
ここがここであることも、
何にも保障されないのに、
なのに、
どうして人はそれがさも当り前のように、
他人を傷つけるのだろう。
自分だけの真実が他人に当てはまるなんて、あり得ないのに、
どうしてそのことにわざわざ苛立って人を詰るのだろう。
何が真実か、
ここは本当に現実なのか、
少なくとも現在ではあると思うが、
それさえ危うい。
分からなくなって、
傷をつけてみて、
血と痛みで、
ああ、ここは少なくとも僕の現在だとようやく安心してみると、
その傷をまた非難されるから、
もう何も分からない。
僕は結局、僕なのか。
僕はまだここにいるのか、いないのか。
そして小さく笑って、
それをまた蔑視されるのだ。
3や4や、5になる可能性だってあったのだ。
ヒトは真実を自分たちの都合良いように、つくりだす。
1日が24時間だと決めたのも、1年が365日だと決めたのも、
しかしそれを補正するために、閏年や閏秒が必要になっている。
本当の真実はどこか別なところにあるのかも知れない。
僕が僕であることも、
ここがここであることも、
何にも保障されないのに、
なのに、
どうして人はそれがさも当り前のように、
他人を傷つけるのだろう。
自分だけの真実が他人に当てはまるなんて、あり得ないのに、
どうしてそのことにわざわざ苛立って人を詰るのだろう。
何が真実か、
ここは本当に現実なのか、
少なくとも現在ではあると思うが、
それさえ危うい。
分からなくなって、
傷をつけてみて、
血と痛みで、
ああ、ここは少なくとも僕の現在だとようやく安心してみると、
その傷をまた非難されるから、
もう何も分からない。
僕は結局、僕なのか。
僕はまだここにいるのか、いないのか。
そして小さく笑って、
それをまた蔑視されるのだ。
何を聴いても気分は平坦なまま。
日々の仕事で終わる毎日。
疲れたよ、
死ぬ元気もない。
殺されるなら、それもいい、恐いけれど。
久しぶりの悪夢で今朝は疲れた。
頭が痛い。
謝られた、
謝らせたのは僕なのに、
なのに、全部、相手のせいにしたくなる、
自分が本当に本当に嫌だ。
日々の仕事で終わる毎日。
疲れたよ、
死ぬ元気もない。
殺されるなら、それもいい、恐いけれど。
久しぶりの悪夢で今朝は疲れた。
頭が痛い。
謝られた、
謝らせたのは僕なのに、
なのに、全部、相手のせいにしたくなる、
自分が本当に本当に嫌だ。