■ 無理

無趣味。
仕事しかしてないここんとこずっと。
楽しみなんてねーっす。
ぜろプライベート。

プライベートを充実させないと頑張れないって知ってるけども、
何かなかなかうまくいかんのよ。
時間ないっす。
起きて寝て仕事して寝て、みたいな。

ああ。
明日も頑張る…たぶん。

■ 歩いていると

次から次へと文章が溢れてくる。
かなしいことやつらいことや
うれしいことやよろこぶことや。
たくさん書き留めたいのと、
誰にも知られたくないのと半分ずつの気持ちで、
何となく、
そんなことを考えながら散歩するのが、
結構、好き。

友達に3回電話した。
3回とも繋がらなかった。
違う友達に電話したら、
うーん、
何て言うか、その人はすごく口が悪いんだけれど、
愛情が溢れていて、
そういうの、嬉しかった。
ああ、いいな、って。
ああ、好きだな、って。
この人はすごく子供なんだけれど、
それも素敵だな、と思った。
けど、そうやって安全なところで安心しきちゃってさ、なんて思った。

ひとりでたくさん歩いて帰って来た。
少しだけさみしかった。
電話で声が聞けたら良かった。

身体がくたくたで動けないので眠ります。
遊びたいのに遊べない。
むー。

■ 肌

会ってやるだけがいい、
と言った、
そういう人の気持ちが分からなくもなかったけれど。

僕はする行為よりも、
肌に触れている時間の方が、
ずっとずっと
好きだったんです。
だから、
そのまま寝ていたかったけれども、
潔く、
てきぱきてしてるね、と笑われるくらいに潔く、
僕は服を着て夜道を帰ってきました。

暗い道を
ひとりでもちゃんと歩けていると実感できて、
そうして、
ひとりで少し泣きたくなったけれども、
少し抜け出せたような気がしました。

ひとりきりの穴から。

人に、
身体だけでもちゃんと向き合えて良かった。

■ 常套句

泣きそうになる

頭の悪い人は嫌い


そんなことをよく言います。

幸せな歌を聴いていると泣きそうになります。
本当に。心から。
いつ、僕は幸せになることを手放したのだろう。


頭の悪い人は本当に嫌い。
成績が良いということと頭が良いということは全く別だと思っているので、
けれども、頭の悪い人は嫌だ。
本当に。
面倒なんだもん。


さて眠い。
寝よう。
再来年の3月には仕事を辞める予定です。
何をしようかな。
お店を持ちたいのですが、
どうしたらいいんだろう、ね？

■ ついてない

なので近付かないように。
ついてないのがうつるから、マジで。

マジでついてないわ。
無理やわ。。。