■ マイナス5

ちょっとは復活した模様。
電話で愚痴れるくらい。
手紙を書けるくらい。
けど、まだ本調子ではない。
寝よ寝よ。

■ 血糖値が上がると眠たくなる

飴をひとふくろバカ喰いしてました。
太るなー、と思ったけれど、
後悔するなー、と思ったけれど、
口内炎出来るなー、と思ったけれど。

案の定、
口内炎は出来ましたが、
エナジー補給、みたいな。

ちょっとだけ元気。

夢の中で、
あと1日頑張れば何とかなる、と思っていたけれど、
あと2週間の誤りです。
一体、何を根拠にそんなことを思ったんだか。

さて今日も頑張るんば。

■ 体力の限界

もう無理かも。
ねむいです。
歩きながら半寝でふらふらしてました。
歩きながら足が吊りそう。
14時間勤務が6日続くと思うとしんどい、どうするの？

愚痴を言う気力も無くて、
電話する気力も無くて、
メールだけで済ませた。
いいひとぶってみた。

明日からまた頑張ろう、うむ。

■ ひどく感じ悪い電話

倒れたら休めるかな
そう
思いながら
倒れない
それが僕

頑張る

■ 水溜りにスニーカーを

深夜、見知らぬ街で迷って
土砂降りなのに小さなビニル傘で
水溜りに足を踏み入れて
靴も服もズボンも濡れて

せっかく洗った白いスニーカーは泥まみれ

なのに

どうしてだか
まだ
ひとりで起きています

今日を逃せば僕には休みがなくて
自由になる時間は、もう、ない

次はいつかなんて、わからない


始発で帰ろうと思います。
夜道は迷いましたが、
朝の暗い道は迷わない。

*

そんなことをつらつらと書いていました。
深夜に迷い、
びしょ濡れになって着いたら、ばかだ、と叱られて。
叱った人は、けれど、ぐうぐうと12時間以上もひとりで眠っていました。
なので、ひとりでDVDを観て、他人の部屋を掃除しました。

もう会えないかも知れません。
それは本当。
会えない時間は愛を育まないと知っています。


けれど、また会えれば良いな、と思っています。


僕の明日。

仕事ばかりで首が痛くてけれどまた頑張ります。
今日は自分の部屋の掃除をします。