■ 叱られるのは嫌だ

けど、叱られることをしている自分が悪いのだ。
ま、それは分かってるんだけれど。

昨日はね、ホント、うーん、どしよ、と思ってたんです。
うわー、叱られるわー、みたいな。
どういうテンションで行ったらいいんやろー、みたいな。

何かね、人に会うときとかって、
その人たちに求められるような人にならないかんな、とか思うので、
自分の素、とかってよく分からなくて、
変なことになってることが多いです。
何も考えずにいれば良いんだろうけれど、
そういう訳には、なかなかいかぬので、ね。
素でいると、僕はうだうだぐだぐだ愚痴ばっかなんで、ね。

ま、酔い始めると、ま、いいや、って思えてくるから、
その辺りからは、諦めてる、ってか、
うひひ、てなる訳ですが。

えっと。
なので、叱られるのとか、不得意な訳です。
叱るのも、とても不得意です。
感情的に怒るてのも滅多にないしなー。

けど、ま、会えて良かった。
いつでも会える人たちって、けど、そのいつでもはなかなかやってこない訳で。
変わらんねー、と言われつつ、
変わらないことが良いのか悪いのか分からないけれど、
でも、僕も彼等は変わらんなー、と見ておりました。
たぶん同じように年を取っていっているから、変わらんのやろうけど。

つーか、
ああいう人が夫になれる訳かー、と改めて思った。
うーん、なれねーな。
結婚とかできねーな。
うー。

ま、いっか。

■ 力不足

何だかな。
手助けになりたいのに、うまい言葉が出てこない。
こう、何て言うか、大丈夫だよ、と言いたいのに。
助けたい、なんてことじゃなくて、
支える、って言うか、
笑わせていたい、みたいな。

んー。
大人じゃないよな。

元気になりなよ。
それだけはホントだ。

■ 光が苦手

そうなったのはいつからなんだろう。
昔は晴れた日って好きだったように思うのだけれど、
今は、曇り空は雨の日がとてもとても落ち着く。
晴れの日は、外に出るのが躊躇われる、すごく。

最近、睡眠時間が少ないように思う。
けれど、そんなに支障もないし、
眠れないからといって、どうってこともない。
眠れない、と主張することもない。
その度に、ホリーガーデンの始まりの果歩さんを思い出す。

　果歩はあまり寝ない。通常三時に眠って七時におきることにしているのだが、
　ぼーっとしているうちに朝になってしまうこともある。それでも、これといって生活に支障はない。　
　起きているあいだもたいしてエネルギーを使わないので、そんなに寝る必要もないのだろうと
　果歩は思っていた。それに実際、起きていても夢の中にいるような気のすることが、
　果歩にはままあるのだった。

分かるなぁ、と思う。
仕事はくたくたになっちゃうし、疲れるんだけれども、
エネルギーを使っていないな、と思う。
そんなことより誰かと会おうとすることや、
そういう約束を交わすことや、
メールを送り合うことの方がよっぽどエネルギーを使うと思う。
つくづく、僕は仕事に生きないんだな、と思って、
勿論、そうだ、と自分に言い聞かせている。

30になって（まだなっていないけれど）、
人生が有限だということを身に沁みて実感してきているので、
何だか、この間にやりたいことはやっておきたいな、と思う。
そう。
本当に。

■ 連なった休みと書いて、

連休！

連休！

れんきゅー！

ありえなーい！

すんげーうれしーっす。

明日から遊びまくるぞ。
終わったら仕事三昧なんて思い出さない！
遊ぶぞ、遊ぶぞ。
とりあえず、明日は髪切ってBBQなのだ！
わー。

■ 隠蔽？

何かを隠したくなる性。
僕にはそれはすごくある。
何だか見せたくないの。
別に、見せたからって何もないんだけれど。
けど。
だって、何となく。

けども、ホントは何も無いから、
どっちでもいいや、とか、
どうでもいいや、とか、
そういうことをよく思ってる。
本当は。
本当はどうでもいいんだよ、ね。

ただ、傍に居てくれたら、ね。