■ 酔った勢いで

身体の関係。
…あんまりないな。
1回くらい？
酔うとちゅーしたくなる。

酔った勢いで飛行機の予約取りました。
　via　こくないせんどっとこむ
これで確実に行きます、to ほっかいどー。
わー。
後はもう少しよってホテル取ります。
むー。

■ 週末は嵐のように

恋は嵐のように、というドラマがありましたね。
嵐のようでない恋なんてつまらない、そう思っています、僕は、まだ。

休日は怒涛のような時間です。
毎回が毎回のように、期待を裏切られる。
そして笑ってしまう。

土曜日は仕事明けにすごく久々な友達と会って、
それから酔っ払ったまま会いに行ったら、
23:00に帰るから、てメールで。
知らない町で、1時間散歩していました。
30分で歩けるところまで歩いて、それから引き返しました。
それから、部屋でふたり半日以上眠り続けて、
昼間に選挙に行ってふたりで散歩して。

帰り道、次に会えるの日を考えて泣きそうになったけれど、
笑って別れました。

仕事が始まるとヤツはきっとまた音信普通になってしまうのだ。
そんなのわかりきっているのに、
僕はとてもさみしくて、
いつも電話する友達も旅行に行くから電話できなくて、
僕も仕事ばかりが忙しくなって。


ただ昨朝。
目覚めて顔を洗いに行ったらベッド（の僕の眠る部分）を占領されたので、
ソファで寝て本を読んでいて、
そして2時間経って、
またベッドに戻ったら、
行方不明だったね、と言われて、
そういうのが少し嬉しかった。


次に会えるまであと2週間以上。
大人の振りをして僕はまた頑張らなければならないらしい。

■ 喉元過ぎた熱さは忘れる

余裕のあるときのあの人の笑顔が好き。
すごくうれしそうに笑っててくれるし、
僕もとてもうれしくなって、
ずっとくっついていたくなる。
笑わせていたくなる。

たぶん、また仕事が忙しくなれば険しい顔になってしまうのだろうと思うけれど。
けど、
もうしばらくだけでも笑っていて。


3月以降、毎日毎日朝から晩まで働いて、
泣きたくなったりして、
吐きそうになりながら薬飲んでて、
もう立てないと思いながら笑って、
そんな風に働いていたけれど、
もう今が大丈夫だから、そんなこと忘れてしまいました。

僕は、僕の都合良く出来ているので、楽ちんです。


明日はすごく久しぶりな友人に会います。
そして、
それからまた好きなヤツに会いに行きます。
明日会えばまたしばらく会えない。

■ 冷静

冷製パスタを作りました。
おいしいと言って食べてくれました。

会いに来てくれたことが素直にうれしくて、
何もしなくてもくっついて眠れればよかったのに。

■ ワイヤレス

キーボードもマウスも。
すげー。

ねみー。
何か疲れてます。
憑かれてます。

横浜に行ってる友達には、メールしちゃいけん、と思ってしていないのに、
メールが送られてくる。
ありがとう、うれしい。
僕を放っておけるときくらい、楽しんだらいいのに、みたいなことを思うけれど、
気にかけてメールくれるんだと思うと、素直に喜んでいます。

夏休みのヤツからは全くの音信不通です。
たぶん僕のことは好きではないのだろうと思う。
テキトーにエッチできて、
テキトーに追いかけてくれる僕が良いんだと思う。
けども、僕は追いかけるのをやめられない。
だって、さみしいときに一緒に居てくれるのだから。
そういうの止めないとな、と思いつつ。
けど、笑った顔がかわいいのと、キスをたくさんしてくれるのとで誤魔化している。

いかんな、僕。


ちょっと酔っ払いました。
明日は夕方まで頑張ります。
明々後日には久しぶりな友達と会います。