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涼しい空はだから嬉しい。
少し空気が乾燥していて、それでリップクリームを塗ろうと思う。
こういうの、好きだなぁ、と思った。
リップクリーム。
空は青いのに空気は灰色で、
だから落ち着いて、ちょっと嬉しかった。
少なくとも今日は頑張れる、そう思った。
僕はとても過ごし易いです。
もともと日光が苦手なので、夜とか嬉しい。
朝も日が上がりきる前に出勤するのとか、嬉しい。
何となく。
いろんなことをやり過ごすのがうまくなったなぁと思う。
けれど、いつからそうなったのか、
始めからそうだったのか、そういうのが分からないから、
きっと始めからそうだったのだろうと思う。
嫌なことは目を瞑っていれば、案外、簡単に通り過ぎていくのだ。
ただ。
ただ、それを忘れたりするのに時間がかかるだけで。
きっともう笑えない、そう思うだけで。
朝は日の出と一緒に、
夜は日の入の後にアスファルトを歩いて帰る。
そんな生活。
仕事サイクルだけれども、それがちょっと不満だけれど、
けれども、
それもあともう少し。
うん。
だいじょうぶ。
このところ頓に年上男性と話が合わないことが多い。
どうしてだろう?
合う人とは合うのに、性別は無関係に、
合わない人、例えば、上司とか、は悉く噛み合っていないように思う。
僕がそう感じているということは、
向うもそう感じているということだ。
その分、女子とは非常に話が合うのだ。
女の子たちって、
悪いことを悪意無く話す感じがして、それが楽ちん。
愚痴とか文句とかもストレートだし。
そうでない人も居るけれど、そういう人たちとは仲良くなっていない気がする。
直截的な物言いはとても潔くて綺麗。
男性の陰口って陰湿で粘着質な気がする。
ま。
僕は女子寄りだから、致し方ない、らしい。
それはよく分かる。
うん、考え方とか、ね、すごくそうだと思うから、ね。
昨日の会社飲み会。
(恐らく)同年代と思われる方(男性)が「24、5歳に見られるんだけどー」とか言っていて
それが全然見えなくって、
上司よりも年上かも、とかって僕は思っていたので、
そういうのを見ていてやばいなぁ、と思った。
人の振り見て我が振り直す
だってね、似合わないことはしたくないじゃん。
服装とか、特に。
もうそろそろ着たい服よりも、似合う服を着ないとなー、って思って。
似合う服のうちから、着たい服を選ぶ、そんな感じ。
若く見られたいけれど、若作りはしたくない、そんな感じ。
とりあえず、
24、5に見られる、なんて自分から言わないようにしよう、うん。
何だか軽薄だしね。
と。
やっぱ女子と話すのがいいですー。
楽しかったーよー、
昨日4人(女子3人と)でずっと喋ってたー、1時間くらいー。
ま、ね。
自分のPCでないですから。
そういうことが原因ではないのですが。
引越しました。
気分転換、かなり。
広い部屋なので(2LDKだ)、引きこもりにならずに済む。
それにしても一緒に住む人というのは、
なかなかの曲者だ。
生活リズムが合わないのは嫌だけれども、
それより、生活習慣の違いというのが面倒。
例えば、
洗った食器を、放っておいて乾かす vs. 拭いて片付ける
洗濯物を、洗濯機に入れる vs. 洗濯カゴにためていく
とかとか。
枚挙に暇がないのですが、
ま、そゆこと。
あと、昨日、既婚友達とも話したりしていたのですが、
世話を焼いた方が負け
負けっていうか、
気になって、むきーってやってしまったら、
その後もずっとやり続けないといけなくなる、ということ。
気になる人ほど損をする? みたいな。
まーねー、他の部分できっとプラスマイナスがあるから大丈夫なのだろうけれども、ね。
さてー。
最近ご飯を作ってます。
今宵も作るぞ。
けども、眠い。
やっぱ、引っ越したらPC繋がんねー。
分かってたけど?
何とかなるかな、とか思ってた訳なんで、ね。
ただ、ネットが繋がんないと
結構、アナログな生活で、それもまた良いかも。
つーか、健康的かも。
何もかもをネットで処理してしまっている現状なので、ね。
そう。
で。
趣味は手紙を書くこと。
よく書きます。最近は頓に。
けども、
気が向いたときにしか書かないです。
だから、趣味。
書きたいときに送りたい人且つ迷惑だと思わないと考えられる人へ書いて送る。
てね。
そんなことを言っていたらば、
職場同僚に
「…うざいですよ」
と一蹴されました。
ま、ね、彼女とは悉く趣味等が合わないので、
それはそれで楽しくていいのだよ、はい。
けれど、
メーワクかなぁ。
かなり書いたりしてるけれども。。。
そんなことないよ、って信じたいです。
てかね。
僕はどこまでも我が我がな感じだから、
相手が迷惑だと思うかどうか、よりも、
相手が迷惑でもいいから、迷惑を掛けてもいいや、って思える人がいい。
ほら、えっと、
自分を好きになってくれる人より
自分が好きな人が好きなんですよ。
それと同じ。
どこまでその人の前で無防備になれるか、ってことっす。
…それにしても眠いな。。。
秋眠暁を覚えず?
てか、冬眠になっちゃうなぁ。