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はなちゃんのトークショー行きました@梅田大丸。

はなちゃん。
 ほそっ。
 うすっ。
 身長たかっ。

以上が初めて見た印象。

んで。

言葉遣いがきれい。
背筋が伸びていて姿勢がとてもきれい。
笑顔がとてもかわいい。

というのがトークショーを聞いていて感じた印象。
当たり前のことを当り前にしているから、だから、素敵なんだと思いました。

モデルだから細いのは当り前なのだけれど、
けども、そういうことをしゃんと仕事にして
手入れしているとことか、
やっぱプロだな、と思った。さすがだ。


よく笑うことと、泣くときは思い切り泣くこと。

当り前かも知れないけれど、
それがこころの安定にいいんだって。
ホント、当り前なのだけれど、その当り前がなかなか出来ないの。
だってさー。

そう言えば、僕は笑うことって殆どないな、と思う。
笑えばいい、とか、
ここは笑うとこだ、とか、
とりあえず、とか。そういう笑い方。
泣くことも、減った。泣きたくなることはとてもあるのに。

だってさ。
人と会わないんだもん。
会いたいのにな、たくさん。毎日でも会いたい。
自分が素直で居られる人たち。
そんなにたくさんじゃないけれど、どーして遠いんだぁー。
まーねー、仕方ない。


たまには何も考えずに笑えるようになろう、そう思った。

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捗る捗る。
仕事やりきったー。
朝から2時間事務処理オンリー、やるね、オレ。
しかし、このやる気上げ上げな状態が、
逆にちょっとこわかったりもして。
だってさ、
また落ちてくんだよ、そのうちに。
嗚呼。
僕は頑固な根暗なんだーよー。


そばにいてあげるよ by monkey majik

ホント?
けどもね、
けど、自分がさみしいからって、
そのときに傍に居て欲しいと望むのは、きっと間違い。
それはさみしいだけ、
きっと、僕はその人をみていない。
きっと、誰でも良いのかも知れない、
その人でなければならない、ということがない気がする。
それってダメだよね。
むー。
けど、誰でも良いから傍に居て欲しいときもある。
友達ならとてもとても嬉しいけれど、
けども、
だってそんなに会えるものじゃないし、ね。
会いたいのになー、すごくすごく。

会いたいときに会える人を好きになれば良かった、と思う。
心底から。
どうして会いたいときに会えない人を思ってしまうのだろう。
こんなにも。


けど。
今日は何故かとても元気だ-。
朝に見た三日月がとても綺麗だったから?
雨じゃないのに、ね。
4時間しか寝てなくても、
まだあと8連勤でも、
今日はきっと忙しくてバタバタしても、
それでも元気。
元気なうちは元気な顔で居たいと思う。
元気じゃなくなったときには、
けども、
頑張って笑っていよう。

今日はいちにち雨らしい。
昼間と夜と、お友達と会う予定。
予定があるというのは気持ちが安定する、
こういう束縛感は好き。

びしょびしょと果てしなく降り続きそうな雨。
こういう感じ、僕は結構、好きだなぁと思う。
昔は雨も冬も嫌いだったのに。
晴れと夏が好きだったような気がする。

趣向とかって変わるものなのだなぁと実感してます。
今は冬が好き、太陽が嫌い。
雨が好き、曇りが好き。
グレイが好き。

休日なのに、いつも通り、5:00に目覚めて
手持ち無沙汰になってしまうグッモーニン。
それでも、
朝はたぶんいちにちでいちばん元気だろうと思う。
暗くても、それはとても落ち着く暗さだと思うのだ。
夜の暗さも好きなのだけれども、ね。

さて。
シャワーをしてご飯を作って、ボーっとテレビでも眺めよう。
本を読んで、手紙でも書こうと思う。
お昼と夜と、友達を笑わせられるように。
やっぱ、女の子と会うのは楽しいね、うん。
あ。
けども、一昨日の友達は男ばっかだったけど、かなり楽しかった。
うーん、
好きな人と会うのは楽しいね、うん、そゆことだ。

平井堅の優しい声が湿度の高い空気に溶けてる。

酔っ払った訳ではないのですが、
何だかずるいメールだったので、
夜中に電話してみました。
うねうね絡んだ。

会いたいときにあえない人を好きにはもうならないんだよー。
情熱はだからそのときまでしまっておくのだ。



遠くの家族より、近くの他人。
そう思い知らされてから早2年くらい。
結局、最後には家族ですよ、と言われ、
そんなことはあり得ないと僕は思ってた。
ノー会話のマイルーム。

どうして家族を愛せないのだろう、と
あの人たちを好きにも嫌いにもなれない自分に苛立つ。
けれど、
だけど仕方ないのだと諦める。
どうでもいい人を大切にすることは出来ないんだし、
家族を愛せる人もいれば愛せない人もいる。
過去を忘れられないときもあるし、
もしかしたら忘れられるようになるのかも知れない。
ただ、それだけのこと。
ただ、それだけのことだと思うのに、
フツー、という言葉が身に刺さって痛い。

たったそれだけのことなのに。

僕の傷跡を彼等は知らない。
一度しか会ったことのない人だって見抜いたというのに。
その過去を知っても彼等は家族だと言い張るのだろうか。
さみしかった過去たち。

今でもさみしがっているんだけれども、ね。
ねぇ、いい加減に何とかさみしさを抱えていこうよ、ねぇ。
ねぇ、オレ。

そんなことは疾うに分かっていたのに。

なので、
昨日はひとりで働き、
そして同僚に会ったので(僅かだけれど)、
それだけで少し元気になりました。
てかね。
普段、友達とかいう人に会わない生活で、
しかも仕事はテキトーで。
オレは一体、何者なんだ? とか思う日々で。

夢はある? と尋ねられたときに
ありません。 と言い切ったのは、
きっと、あのときに幸せになることを放棄した自分がいるからなのだろうと思った。


今日は雨。
少し元気です。
上司が来ます、話します。
どーなるんだろー。
最近、また職場内倦怠期です。
あ、もしかして僕だけ?
やる気になりたいなー。

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