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と言うか、僕に非があるの?
それとも、相手?
何て言うか、うーん、かみ合わない人って悉くかみ合わない。
姉とか両親とか。
感じ方とか考え方とか、違うことさえ認めてくれない。
違うてことを、攻撃対象にする人も嫌い。
自分が自分が、ってのは、
僕は好きな考え方だけれど、
けど、
それって他人を認めた上で、でないと、ヤだ。
人と自分はぜんぜん違うでしょ?
じょーしきって、本当は無いってことを知るべきだと思う。
だって。
だってたくさん悲しくなってしまう。
常識。
あっても、そんなの何も守ってくれないよ。
僕たちは必死にそれに縋っていたから、
だからとても疲れちゃったのだ。
良識あるように常識的に生きようとしていたけれど、
過去の悪いことや見過ごして欲しいことや、
そういう自分の非を見せないようにして、
常識的な人間であるよう、
良識的な人間であるよう、
そう言い聞かせてだから泣き続けて生きてきたけれど、
だけど、何も守ってくれないんだもん。
だったら、放っておいてよねー、みたいな。
ま、そういうのもワガママだと思うから、
だから、少しずつでも優しくなれたら、と思います。
少しでも、
悲しくても、
泣きたくても、それでも。
それでも、
この手で守れるものがあるのならば、
この汚れた手でも守れるものがまだあるのであれば、
だったら。
会話。
してないなー。
そう思って、しよう、そう思った。
引っ越したら、友人が近くにいる。
連休最終日。
全くもって年末年始という気がしないのは、
ダラダラと過ごしていたからだ。
喪中なので年賀状も来ないし、
年末年始の挨拶というものにも無関係だ。
初詣など、もともと詣でていないのだから関係ない、と思っている。
姉がいなくなってから、リビングで寝ている。
リビングにはテレビがあり、だらだらと観ているので、
ネットは専らケータイからになっていた。
便利だね、この世の中。
PCを開けるのって久し振り。
3日くらい?
年明けて。
・同級生がまた結婚するらしい。
3月なんだって。ふーん。
すげー大人な、計画性のある男なので、きっといい夫婦になるだろうと思う。
彼女も、美しいそして感じの良いの方だったように覚えている。
・痩せようと思いながら何もしないでいる。
いけない。
思いながら危機感を感じられない、というのがいちばんいけない状況だと思うので、
ホント、ちゃんとしよーねー、オレ。
・転勤します。
なので引っ越します。
共に切迫してきているのですが、これまた危機感がないので、
送られてきた段ボールの山も放置しています。
たぶんまた前日にするんだろうな。。。
会社の私物は片付けているのだが。
あと少し、頑張るという目標。
あと少し、ね。
今まで決まったレールの上を歩いてきたから、
急に何をしてもいいよ、てか、
何でも出来る、となってしまったら、
何をして良いのか戸惑っています。
仕事に夢中になれないようなので、
何か、自分のしたいことを見つけようと思っています。
素敵だと思うけれど、そんなに何もかもうまくいかない。
全然、ホント甘くない。
だからね、
だから、たまに優しくされると、
それはそれは嬉しくなってしまうのだ。
踊る、を観ていて、
痛快というよりも、室井さんに肩入れしてしまう自分が居る。
そんな僕。
だってね、みんなごにょごにょ言うんだもん。
正しいことをする、ってのは、
誰か正しい眩しい人がすればいい。
僕はその後ろで口裏合わせにでも奔走するよ、そんな感じ。
何かをしようと思うと、
いろんなことが絡み合って、
たったひとこと、些細なひとことが歯止めを掛けたりするんだな、これがまた。
ね。
そういうの、仕方ないよねー。
*
昨日はタケちゃんと。
今日は姉と。
飲みに行きます。
明日はカウントダウン。
誘われたけれども、京都なんだよねー。
どーすんべー。
ちょーしにのって日本酒飲みすぎたー。
後輩くんは相変わらず爽やかマンで、
やっぱ僕といて楽しいのか? とか思いつつ、
そして僕も相変わらず愚痴トークばっかで。
同職だから、分かるとこもあったりして。
ただ、
仕事の向き合い方が、
僕はもー飽きたー、て感じで、
彼はまだ頑張るぜ、オレ、みたいな感じで。
そういう真摯な姿勢と言うか、ちゃんとしてるのってすごいな、と思いました。
共通点は家が嫌いなこと。
嫌い、ではないな、苦手なのだ。
親不孝っすかねー、と言われたので、
ま、いいんじゃない? 自分が嫌なんだったら、とか言っておいたけれど。
世間がどう見ようが、
あかの他人にどう思われようが、
人にはそれぞれ事情があるのだ。
そんなの知ったことではない、
一般論は結局、誰にも当てはまらない、一般論に過ぎないのだから。
個人はみんな特殊なのだから。
だからね、嫌なうちはいいんじゃない? そう思ってた。
そのうちに、嫌でなくなるときが来るかも知れない。
そうならないかも知れない。
そんな先のことは分からないんだし、
分からないことを考えていたって仕方ないし。
あー。
頭いてー。
けど、今宵もきっと飲むんだぜー。
えへえへ。
*
空が暗くて部屋が静かで僕は元気だ。
やっぱり元気な時間というのが少しずれているようだ。
朝と夕方からあと。
寒い冬がとても好き。
暗い空がとても好き。
明けない夜はない。
そんなの嘘でしょ?
明けない夜もある。
けれど、明けない夜はない、嘘でもいいからそう思っていたい。
そう思わないと歩けない。
誰も慰めてはくれない。
自分を甘やかせられるのは自分だけなのだから。
朝は少し落ち着き過ぎている。
穏やか過ぎる自分が、少しだけ居心地が悪い。
ちょっと、ちょっとちょっと。
何故か、こーはいくんと飲みに行くことになった。
後輩…の筈なんだけれど、
ちっとも僕は先輩らしくない…汗。
ま、いいやんね。
姉が出て行った。
と言うか、もーすぐ僕が引っ越すので実家に帰るとのことで、
それが今日でした。
僕が仕事から帰ってきたら荷物が全部なくなっていました。
なんででしょ?
何だかちょっぴりさみしい。
あんなにも、うざがっていたのになー。
けどこれで、のびのび。
僕はひどく誰かと住むのに向いていないらしい。
やっぱりひとりかー。
誰か好きな人出来ないかなー。
こう、
ちょとつもーしんみたいな、恋や愛。
ないだろうな、たぶん。
愛だろ、愛。
愛はね、けど、ほんのりあるの。
好きな人はいるの。
けれど、僕が幸せにする、とか、僕といれば幸せだろう、とか、でなくって、
うーん、
結構、I depend on him or her という感じ。
何だかね、
もっと、こう1対1で向き合いたいよなー。
そういう関係。
なれるかな。
幸せになる権利というものがもしもあるなら、
それはあのときに手放した、そう思っています。
僕は幸せにならない、あのときにそう心決めたのです。
ただ、
僕はやはり弱い人間だから、
それでもどこかでその青い鳥を探しているのです。
見つけたくなくて、見つけたくて。
今日は飲むぜ。
日本酒~。