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答えが見付からなくて、
何もかも考えずに終わりたい夜もある。
今夜がそういう夜だ。
前後不覚になるまで酔っ払って、
自分も他人も彼女も全てが曖昧糢糊に、
その全ての輪郭が失われてしまえば良いのに。
今夜がそういう夜だ。
酔っ払って薬を飲んでも眠れない。
泣きたいのか泣きたくないのか分からない。
今夜がそういう夜だ。
誰かが助けてくれるなら、その傍で僕はひっそりと眠るように。
そのままずっと眠ってしまいたい、これからずっとずっと。
今夜がそういう夜だ。
この夜の明かし方を僕は分からない。
彼女は幸せだったのだろうか、
それとも不幸せだったのだろうか、
単純にそう尋ねてみれば良かったのかも知れない。
もう訊けない。
ただ、
額の傷が、彼女の生きていた証で、
冷たい肌が。
白いのに
冷たいのに
まだこの手に触れられるのに。
おはよう。
7:00過ぎに目覚めて洗濯をして朝食を摂って、
それから寝ていた。
途中、友達にメールした。
気付けば、13:30。
いくらでも眠れる気がする。
…疲れてるのかなぁ。
そんなことを思いながらまた寝ようかと思いながら。
けどさ、
休日にプライベートな人と会わなければ
会いたいと僕が思う人と会わなければ
僕はまた右手で数えられるような人たちとしか会わず、
偽物の笑顔を貼り付ける毎日に戻るのだ。
会社、というとこで働いてる人たちには、分からないかもね。
毎日毎日、10時間近く同じふたりで居続けること。
そして愚痴は絶対にノー。
だっていちおーオレ上司だから。
だりーよ、マジで。
好きな人とだって、そんな長時間を1年も居てたら息詰まるでしょ?
どんなにいいひとだってイヤなとこが目に付いてくるよ。
けど、それが仕事なんだから、
それをしなさい、って、それは分かるんだけどさー、
充分に分かるんだけどさー。。。
あーあ。
会いたい。
誰に?
会いたい人は居る。
ん。
けど、会えないの。
会えない理由も分かってんの。
会えない時間と会えない距離と会えない関係。
それを越えようとするほどの情熱とパワーはあるけれど、
まだまだ子供のように会いたいときに会えない人なんてつまらないと思うけれど、
それを越えてはいけないよというオトナな配慮が打ち勝つ。
やっぱもう少し寝ようかな。
明日働けば明後日はまたお休みだ。
*
そんなことを思いながら気付けば20:00過ぎ。
寝倒しましたー。
やるね、オレ。
えへへ。
釣りに行くことになったよ、って友達からつれなかったメールを貰い、
友達のお誕生日祝いだ、って知人から今から行くよメールを貰い、
それを寝てたから、スルーしてました。
あはは。
やる気が無いのは、口唇の端が切れてる所為。
口内炎が治らない所為。
親知らずを抜いた後がまだ少し腫れている所為。
けどね。
けども、
こんなこと書いてていいんかな。
やっぱ、ダメだよな。
すんげー無責任な文章だな。
なんて、改めて思った。
こっそり覗いてる僕の好きなサイトのBBSに書き込むのをやっぱり躊躇したり、
好きな人のサイトのブログはやっぱり見られることを考えて作ってるよなと尊敬したり。
何か楽しいことをするには
自分から動かないと出来ないんだよ、ってのは分かってるんだけど、
なかなか動けないんだよ、ってのがリアル。
それを分かって欲しいよ、と思うのは僕の我侭?
あー。
やっぱ仕事して忙しい方がいいんかなー。
とりあえず、疲れは取れた。
明日は頑張るぜぃ。
頬の腫れは引いたのだけれど、
口を開ける度に顎が突っ張って痛い。
唇の左端が切れていて痛い。
口内炎がアフタで痛い。
薬持ってくるの忘れた。
倦む日常。
傷口が膿む。
また傷を生む。
有無?
無いよ。
無いね。
ケータイメールが来ていないだけでこんなにも落胆するのは、
そこに依存しているからなのだけれど、
そんなに寄りかかってはいけないと分かってはいるのだけれど、
けども、
ひとりで居るにはこの世界はちょっとだけさみしい。
悲しいから。
倦む日常。
膿んでいく心。
乖離していく心と顔。
どーしてこんなにも笑顔?
本当は笑いたくなんてない。
喋るたびに唇が切れて痛いのに。
なのに、
そんなことおかまいなしに喋り続けることを求められて。
疲れたよ。
けど、疲れてるね、なんて言われたくない。
頑張らないといけないから。
日暮れまであと半日。
暗くなれば少しは優しく素直になれる気がする。
PTPを押し開け続けていたので、
鉛筆で文字を書く度に、右手親指が痛い。
爪を切ったすぐ後だったし。
深爪。
久し振りにゆっくりと起きています@7:39a.m.
誰かに慰められたいのに、
まだ素直になれない慣れない、嫌な人間だと思う、僕。
例えば、道で躓いて転ぶ。
その石が全ての元凶になっているように感じる。
そういうこと。
その石は僕だ。
躓く石があれば私はそこで転びたい
そう、果歩さんのように思っていたというのに。
躓いて転がっている僕は止まれなくなっている。
ひとつの誤りの原因が自分だけであったから、
他のことも全て自分が原因に思えてくる。
空が晴れていることさえ、僕に責があるように思えてしまう。
すんげーマイナス思考。
けど、逃れられない。
自分が、すごく腹立たしい。
そんなことも出来ない自分に、
それから優しくなれない自分に、
上っ面の笑顔に、
表面的な優しい言葉に、
そういうのを演じている自分が本当に嫌いだ。
本当にいやらしいと思う。
嘘は好きだけれど嫌いなのに。
泣きたいくらいに縋りたいのに
なのに
今日もまたひとりだ。
今日はバッドディだとしても、
それは明日がそうでない日だから救われる。
いつになれば、僕のバッドディは終わるの?
誰も助けてくれないのは知っている。
だから
ここから這い上がるのは自分の力だけだ。
だから
這い上がろう。
僕の嘘吐きな笑顔で、
それでもほんの僅かでも誰かは笑えるのだから。
スマイル。
*
なんてネガティブな。
ひどいな、ひどいぞ、オレ。
という訳で、買い物に出る。
だって、20%OFFらしいんだもん。
行くんだぁー。
てね。
けども、ちょっとお腹が痛いの。
胃?
じゃないと思う、場所がちょっと違う。
んー。
ま、気にしない気にしない。
明日出勤したら薬買おうっと♪
今日は逃避行に行きます、たぶん。
掃除してたら、
姉の家事のしなさに腹立たしくなりましたぁー。
仕事の多忙さと家事の割合は無関係なのだー、やりやがれー。
もうヤだ。
何も忘れられない。
何も忘れさせてくれない。
こんなにも幸せなのに。
こんなにも恵まれているのに。
どうして不幸がるのだろう。
たった100万の生命。
なら、100万円を差し出せば、僕は解放されるの?
なら、100万円を渡せば、この脳をかち割って記憶を塗り潰してくれるの?
たった、100万円。
けれども、もうそれさえも、僕の掌にはないみたい。
泣きたいのに電話の掛け方さえ忘れた。
友達の声も。