■ FAKE

このところ遠距離通勤で、
しかも、ラッシュ方向へ行くので、
それだけで結構疲れちゃう。
今日だって、
5:30に起きてシャワーして来たんです。
着いたら、8:30とかだったんです。
つらいね。
ま、仕方ない。

眠いー。
だるい－。

このところ、人と会ってバカな話したりしてるので、
元気だったりする。
やっぱ我が我がな感じのままだし。
ちょっと元気？　だね。
うん。

■ every tears're gonna be the pearls

変わることが怖いとずっとずっと思ってた。
変わったら嫌われるとずっと思ってた。
変わったらみんなに嫌われると思ってた。
変わったら彼に嫌われると思ってた。
変わったら彼女に嫌われると思ってた。
変わったら僕に嫌われると思ってた。

だから必死で変わらないようにしていた。
だから必死で変わることを隠していた。

必死で今を守る為に。
今がいちばん大事だと思っていた。

けれど、
変わってもいいのかも知れない。
そう思い出した。
変わることはやっぱり怖いけれど、
嫌われてしまうかも知れないけれど、
嫌われることはとてもとても怖いけれど、
けれど、
変わっていくことがホントなのかも知れない。
守ろうとする今は、
守ろうとしない方が守れるのかも知れない。

これから、もう少し僕は僕に素直でいようと思う。
たとえ、僕たちに嫌われても。
彼に嫌われても。
彼女に嫌われても。

ホントの自分って何なのか分からないけれど。

■ いちばん星

見上げれば
星がひとつ。
小さく光って、
だから、
少し微笑った。
まだ明けない朝。
このままずっと暗いままだったら良かったのに。

■ 零れる

毀れる？

朝からmonkey majikを聴いていたから少しだけ元気。
fly。

星がまだきちんと光る朝。
sunriseが7:00だというのに2時間以上前から起きだしている。

空を見上げれば星が見える。
月が見えない。
見上げて息を吐くと
とても白くて白くて、それがとても嬉しくてひとりで笑っていた。

吐く息が白いのが
指先が氷のように冷たいのが、
とても嬉しい、そう感じていた。
だから、
冬が好きなんだ、そう思っていた。

右手の甲についが傷が湯に沁みる。

愛情なんてある訳がない、
そう思って歩いてきた。
ただ、
ただ、それは僕が怖かっただけだ、と今は思う。
怖かったのだけれど、
今は、怖くなくなっていく自分が怖くて、
ここにまだ引き留まっていたいのだと思う。
素直に泣けないまま、
素直に笑えないまま。

だからお願い　僕の傍にいてくれないか　君が好きだから　by HY

素直な気持ちを伝えられることの幸せを手放している。

■ マイライフ

人生は困難だ。
分かっていたはずなのに。
寒くて
つらくて
震えが止まらない。

思うことはたくさんあるのに喋らないのが良くないとは思うけれど、
けども、
もう、
疲れた。

全部僕が悪いです。
だから、
もうこれ以上いじめないで下さい。
何でもしますから。