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仕方ない。
そう思うことが増えてきたように思う。
仕事は楽しくないものだ、とか、
人生なんてそんなものだ、とか、
他人なんて、とか、
自分なんて、とか。
さみしがりやの僕に似つかわしくなく、
メールが来ないことに安心したりもする。
諦めることが悪いことだとは思わない。
ただ、
少しかなしく思うこともある。
そうやって鈍感にならないと生きていけないのかな。
マイライフ。
そこまでして生きている必要はあるの?
僕はやっぱり泣いたり笑ったりして生きていたい。
アスファルトの道路。
歩く度に思うのは、
ヒトはこうやって地球に蓋をしないと生きられないのであれば、
こんなにもたくさん増えてしまって
それでも縋って生きようとしなくてもいいんじゃないのかなってこと。
こうやってまで、僕たちは一体、何を守ろうとしているのだろう。
わがままなヒトなのに。
ま、ね。
そんなことを思うから、
やっぱ医療系、向いてないよなー、みたいな。
そう思いながら、けれど帰ってきました。
飲みに行こ?
そう誘うのは簡単だけれど、
今の僕じゃ、楽しい話もつまらない話も出来ない。
一緒に居たって、全然楽しいヤツじゃない。
だから、ひとりで鍋を食べました。
暖まってちょっとだけ元気。
半月がとても綺麗。
このままどこまでも歩いていけそう。
そう思う。
やっぱり、てんとう虫が聴きたくなって、
BESTYO買っちゃいました。
今日、会った人には、
「一青窈とか聴いてそう」って言われました。
「聴いて泣いてそう」って言われました。
泣かねーよー、と思ったけれど。
泣く訳ないやん。
そう言えば、見なかったけれど、
エルレのアルバムももう出てるらしいから、
ボーナス出たら買おうっと。
「生きてる?」というメール。
こういうひとことメールを貰うのは、たぶん4回目くらい。
うーん、もっとかも。
どうやら連絡がないと、コイツとうとう死んだかも、と半ば本気で思われる性質らしいのだ。
ま、そうだね。
フツーにいろいろやってきたし、
フツーにいろいろやっちゃうし。
けど、今日は心配されることさえ、
ちょっとウザイーとか思うくらいに、まだ元気がなかったので、
そしてそれを素直に言えるくらいの仲だったので、
「しんでます。けど、鍋食ってます」て、返信した。
ヤなヤツ。
ケータイメモリをぐるぐる回して、
電話出来そうな人を探したけれど、見当たらなかった。
今週はまだあと3日、働かねばならない。
おはよ。
オハヨウ。
昨夜から本当に少しずつ元気。
特に何があった、という訳ではないのに、少しずつ元気。
何なんだろう、この気持ちの波模様。
何かヤだな、こんな風に人を傷つけてしまうのとか。
睡眠不足で、けども、今日はいつもと違う店舗へ出勤。
それもちょっと嬉しかったりするんだーよー。
謝らないと。
この前のメールの友達。
随分とひどいことを言っちゃった気がする。
けれど、
ひどいことは全て僕がホントに思ってることだから、
うーん、
だから、ね、
傷つけてごめんなさい、とは言えるけれど、
あれは嘘なんだよ、とは言えない。
そういう風には言えない。
だから、ちょっと躊躇ってしまうのです。
あー。
休みがあればまた丸一日寝たいなーとか思ってるのが不健全なんだよなー。
ちょいとホント何とかしないとなー。
むー。
ちょっと浮上気味。
元気になりつつある感じ。
今回は時間かかったなー。
まー、ぼちぼちとなーいくべさー。
痩せないといけんしなー。
とりあえず、覚書。
ボーナス出たら買うものたち。
iPODnano
ポーターの財布(やっぱカーキかなー)
HeMトート鞄
USBメモリ
ケータイ機種変
残りは預金するんだー。
最近、趣味がない。
それが良くない。
何か趣味。
つくらないとなー。
候補は、飲食バイト、パン教室…くらいしか思いつかん。
さっき、友達(ん?)が
「なら、一緒に寝る?」とメールをくれて、
その気持ちは嬉しかったけど、
彼氏がいるってのが、やっぱどこかでひっかかってたから、
「彼氏がいちばんしょ。なら、僕は何なんよ?」てメールしたら、
「ないしょ」
て返事だー。
そーくるかー。
ふーん。
ないしょかー。
何だかムカつくけど、まー、そーゆーもんだよねー。
つー訳で、きっと会ったらまた寝るんだろうなー。
何やろ、この関係。
まー、いいんだけどさ。
猫。
買おうかな。
短髪だったら毛もあんま気にならないかも知れないし。
むー。
そんなのないと思う。
しないでする後悔よりも、
してしまった後の後悔の方が、
ずっと心が楽でいられる。
言わないでいられたらいいのに
そうすれば
このままでいられたのに
泣かしてしまいそうでした。
こんなにも落ち込んでいる、ネクラな僕に
わざわざ優しい電話を掛けてくれて、
なのに、
僕には、
その言葉も意味もうまく届いてくれないのでした。
どんなにうまく受け取ろうとしたって、
どうしたって、
あの人は帰る場所を持っているんだ、
だから、
お前とは違うんだ、
そういう声が僕の心の奥で囁かれる。
けれど、その明るい大きな声音には少し救われました。
サイテーだ。
そう思った。
優しいのに優しさをうまく受け取れない。
放っておいて欲しいのに、さみしがってしまう僕たちは、
他人を傷つけることで、自分が傷つくのを恐れ、
だから、笑って全てを誤魔化す。
そうして、平気で自分を傷つけて、そうすることで平気で他人を傷つけるんだ。
願わくば。
彼女に、彼に、幸せが訪れますように。
僕の分の幸せは全てあげるから、
だから、皆が笑っていられますように。
そう願う心は本当なのに。
僕はひとりなんだ、そう言ってしまった言葉。
ひとりじゃないよ、と言ってくれた優しい嘘。
誰にだって代わりがいるんだよ、という真実。
じゃあ私の代わりもいるの?、と咎められる現実。
ああ。
言わない方がいいことも、もしかしたら、あるのかも知れない。
それにしても。
ここは、誰が見ているのだろう。
見ていて楽しい…訳ねーよなー。
それこそ、知らない方がいいんだと思う。