06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
僕はまだ迷ってる。
僕達は本当に正しかったのか、
彼女は今、幸せなのか。
2年と少し前の夏。
祖母が危篤だという知らせを受けて
会社を休んで徹夜で病院に居た。
僕と伯母とふたり。
この最初から、何かが少し歪み始めていたのだ。
どうして、祖母を僕が看ているのだろう、と。
どうして、母姉妹は看ないのだろう、と。
きっと、皆、自分のことでいっぱいいっぱいだったのだ、と今なら思える。
あの頃。
僕は全てに余裕が無くて、
毎日泣きながら、友達やその頃好きだった人に電話をして、
泣いて泣いて、愚痴って泣いて。
あの頃の僕を支えてくれた人たちにとてもとても感謝してる。
眠れなかったし食べれなかった。
何も手につかず、毎日時間通りに病院に通うに必死だった。
時間に神経を尖らせて、
お金が無いのにタクシーに乗り、
自分は食べられないのに家族の食事を作るためだけに実家に通っていた。
あのとき。
彼女は亡くなれば良かったのだろうか、
その疑問は誰も正解を教えてくれないまま、
今も未だ僕の心を苛ませる。
嫌だ、と言うのに、無理矢理食事を飲み込ませて、
嫌だ、と言うのに、薬を飲み込ませて、
嫌だ、と言うのに、着替えや下の世話を僕がして、
痛い、と言うのに、治療を続けて。
そうした結果、
今はもう何も分からなくなったまま、
ひとり、特養で暮らしている。
彼女はひとりで、もう笑わない。
もう泣くこともない。
僕の顔はもう忘れてしまっている。
読み取れないポーカーフェイス。
それでも食事を美味しそうに食べて、
そうして車椅子に乗って、
毎日を、無邪気に過ごしている。
もう自分では歩けない、させられることの毎日。
それは彼女が望んだことなのだろうか。
確かめる術を僕は持たない。
僕はこれを望んだのだろうか。
いや、僕はこんな結果を欲しかった訳ではない。
けれど、
子供たちはこの結果を望んでいたのだろうと思う。
何でもいいから生きていて、と身勝手に願うのだ。
僕もそう願ったのに。
なのに。
だからきっと、
僕は彼等を許せずにいるのだと思う、憎み続けるのだと思う。
彼女は、今、何を思って眠っているのだろう。
あのときの僕は、結局、何をしたかったのだろう。
彼女は、今、幸せだと思っているのだろうか。
むー。
けど。
どっちでもいいや。
笑ってくれるのなら、
ちょっと顔を見に行こう、そう思います。
全然行ってないなー。
顔を見るのが今はとても怖い。
眠いよ、お前さん。
あのね。
昨日は、0:00くらいに寝たのに、
3:00前に目覚めて寝て、
んでもって、5:00に起きて出勤したんですー。
全然忙しくなかったー。
仮眠したし仕事中は眠くなかったけど、
帰ってきてホッとしたら眠くなってきたー。
昨日は、
お昼ご飯をご馳走になり(さんきう)、
夜は飲みに行き(愚痴愚痴)。
休日を堪能しました。
なので、土曜日まで頑張るべ。
日曜休んだら、11連勤だーだーだー。
ちょっと、そんなに頑張れないよ、オレ。
初鍋?
と思いきや、ちょっと前に知人のお宅でおでんを頂いたんだった。
けども
自分で作ったのは今年初。
姉の分も作っておいて、
勝手に食べてちょ状態。
作ってあげる優しさ、
放っておく非情さ、どっちが大きい? どっちでもいっか。
優しくない自分に優しさは降ってこないんだけれども、
けれども、仕事なんだし嘘吐きでも優しくしないとね、と思って
そんな風にしてると、
本当に優しくなっていしまうような気がして、
そういうのって、違うよなー、って思ったり。
あー、心底、優しい人になりたいよ。
どうして、僕にはこんなに擦り減る優しさしかくれないんだよー。
Oh, my GOD !
て、マイゴッドは何処にいるの? てか、居るの?
まー。
そんな不毛なことはどうでも良くって
(良くはないんだけれど)
明日はお休み。
だから遊ぶの。
へへーん。
うれしーなー。
しかも雨らしい。
うれしぃーなぁー。
それにしてもエクササイズをしなくては。
走るか?
泳ぐか?
泳ぎたいなー。プールってどこよー?
ねむーい。
22:00過ぎくらいに帰ってきて寝て2:30くらいに目覚めてしまって、
それからまた4:00に寝て5:00起床。
ねむーい。
昨夜は結局、
連絡繋がって、んでもって久しぶりな人たちと会ってきましたー。
ちょいさみしかっただけに、
ちょい嬉しかったー。
でね。
酔った訳ではないのですが、
何となく、
誰かに触れていたくなったりして、
顔とか触ってました。
何となく。
ちゅーするぞ、と言っていたのは、
なので、半ば本気だったりして。
いけんな。
こう、肌の触れ合いが不足している。
よろしくない兆候だ。
さみしがりやな兆し。
けども、
もう少し、
もっと寒くなってしまえばきっと頑張れる。
寒いときはひとりがいい。
朝の白々しい月を眺めて、
まだ明るくなりきらない空を見上げて、
少しだけ今日は気分が良かった。
*
口が痛い。
と言うか、顎が痛い。
口の開閉で右頬が痛いのよ。
何だか熱っぽいし、
けれど、こういうときは発熱してなかったりするんだよな。
今日踏ん張れば、明日は休み。
明日になればちょっと腫れも引いてくれるだろうか、そんな淡い期待を胸に。
あと、5時間くらい、乗り切るぞう。
スニーカー買いました。
真っ白コンバースオールスターズ。
今のはホント穴が開き開き。
つーかさー。
人が多かったさー@心斎橋。
30前にもなってアメ村とか行って、たのしーとか言ってるのもどうかと思うけど
けどまぁ楽しかったんだしさー。
つーかさー。
約束。。。してるんだよね。
何だかちょっぴり泣きそうなのは、飲んだ所為ではないだろう。
忘れられたかなぁ。
約束は破る為のもの、って分かっているんだけれども、
けども、
けど、さみしーよなー。