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だと思うー。
親知らず、抜きました。
4本制覇、ぃぇぃ。
つー訳で。
お祝いにホットワイン飲んでます。
えへへ。
飲んじゃいけん、と言われると飲みたくなるんだってばー。
いひひ。
うめーっす。
昨日はちょっと悲しくなって電話したりメールしたりしたけども、
今日はちょっと気分いいっす。
昼間だからかな。
うーん、いい感じ。
手紙が書きたくなったー。
痛い。
居たい。
遺体?
イタイ。
口の中が痛い。
とりあえず、右側だけ。
口の右端が切れてる。
抜歯した後の穴ぼこと、
その周辺と、
右唇裏側に口内炎。
出勤したので、胃薬買ってきてみた。
たぶんまた何も食べられない生活になるよーな気がする。
明日は、けども、歯科行って歯抜くのだー。
虫歯治療は、しないかも知んないけどさー。
笑うとこが違う人とは仲良くなれない気がする。
そんなことを思いながら姉とTV観てた。
あー。
僕はこの人を好きじゃないからしんどいんだー。
そー思った。
家族だからじゃないね、好きじゃない人だからだ。
ん。
何か分かった。
けども、
けどさ、
片方だけがそう感じる関係はないんだよ。
てことは、僕もそー思われてるってこと? だよな。
あー。
ヤなヤツだ、オレ。
ま、知ってっけど。
*
わー。
要らぬ過去を思い出した。
ちょっと酔っ払って
ちょっと家族のドラマとか観ちゃって
ちょっと散歩に行ったらアイランドが流れてて
泣きそうになって
ちょっと家族が歩いてた。
なんて幸せそうに笑うのだろう。
僕は?
ちょっとだけ泣いて
電話して(出ねー)
メールして(ちょーわがままメール)。
家族ってさ。
家族ってさー、もう僕にはないんだと思ってるのに、
なのに縋っちゃうんだよなー。
捨てられたはず捨てたはず。
なのに。
たぶん、祖母が亡くなれば
幾分かは、きっと解放されると思う。
きっと僕はもう泣かない。
後悔をしなくなるだけだ。
昨日、1日中寝ていた所為か、
朝からアジカンとバンプを聴いてる所為か、
何にせよ、今朝は何だか元気。
口の左端の傷はどんどん酷くなっているし、
口内炎も治るどころか広がっているし、
こんなことなら明日の抜歯出来ないかも、て感じだけど。
やっぱりひとりの方が僕には似合ってる。
そう思った。
人との距離感をうまく測れない。
てか、家族だから?
だろーなー。
傷つくのはこんなにも巧みなのに。
メールする人(頻繁に)が増えましたー、ぃぇぃ。
メル友、ってのは今までもこれからも居ないけれど、
けど、こうやってメールをくれるってのと、
気兼ねなく送れるってのは嬉しい。
単純に僕は嬉しいです。
ほら。
仲良しでも、
電話とかすぐ出来る関係とか、
何ヶ月も連絡とってなくっても会えばすぐに距離が縮まる関係とか、
いろいろあるけども、
けど、日常的に連絡してね、
普段の些細なこととか言い合えるのって僕には重要かも知れません。
毎日毎日の心の安定と安心と、諦念と甘えと。
だってさ。
普段、会わないもん、殆ど人に会わないんだもん。
職場の人って1人きりだし、
部屋でもひとりだし。
その他は他人でしょ?
それって僕にはとても不健全なのですよーねー、きっと。
不健全ってゆーと大袈裟か、
したいのに出来ない状態。
だから、朝の電車はメールばっかしてます。
書いておいて、仕事直前に送るのです。
会いたい人は会えない人。
遠くに居る人。
僕の知らない生活のある人。
今は会えない人。
もうこれから先ずっと会えない人。
けど、会いたいよ。
今すぐ会えるのなら飛んでいくのに。
呼んでくれたら飛んでいくのに。
セックスにどれだけの意味があるのだろう、と思う。
やっぱり僕は、
寝たかどうか、は、そんなに不埒なことではないと思う。
果歩さんみたいに。
それよりも、心がどこにあるか、とか、
寝たことを忘れてしまうは不埒だ、とか、
そういうことの方が重要なんだと思ってしまう。
別にさー、やっちゃったからって、何なの? みたいな。
好きな人とするセックスと
好きじゃない人とするセックスは、
全く違うものだと思うんですよね。
そんなことを思うのは
夫々、僕がそんなにセックスということが好きじゃないからなんだと思うけど。
だって、そんなに楽しいものではないでしょう? その行為自体。
楽しさとかは、その相手に由る部分が非常に大きいと思う。
だからさ、好きな人とするのならそれはとても幸せなことだと思うけれど、
けど、好きじゃないなら、ならどうでもいいや、みたいな。
誰だって一緒じゃないの? みたいな。
んで。
何なのかと言えば。
この人が好きだ、というとき、
友達とか親友とか、恋人とかそういう括りをつけるのって、
どうなんだろ? って思ってしまう、そんな秋の夜長。
だってね。
好き、ってことに性別の前提が入る人って、
実際、そんなに居るのかなぁと思う訳で。
そりゃ、同性と寝るのが嫌な人も居れば、
異性と寝るのが無理ってゆー人も居る訳で、
なら、そこには絶対的な条件が入るけども、
けどね、
寝ることにそんな意義を見出さなければ、
なら、性別って大したことじゃないと思うんですよ。
だってね。
大切な人とか、好きな人とか、自分が素直になれる人って、ね、
それはそれは、有り難くて稀有な存在だと思うのです。
滅多に出会えないよーねー。
だからさ、
それを男だから女だからって、見てしまうのって勿体無いな、って。
いいじゃん、好きなら好きで。
寝ないけど、寝ても良いくらいに好き、とかさ、
しないけど、キスしちゃうぞ、みたいな感じ、とかさ、
そういうのって、いいよね、と思ってる。
ただ、
結婚するとか、この人とずっと一緒に居ようって人は、
また少しベクトルの方向が変わるのかも知れません。
異次元のことになる、みたいな、ね。
だから、
そういう人と一緒に眠ることは幸せだろうし、
日常幸福になってくるんだろうな、と思ったりもします。
夜の散歩。
とても好きです。
夜明け前の散歩も同じくらい好き。
けど、
けどさみしかったので、
友達に電話してました。
40分くらい電話に付き合せて、
悪いなー、って僕は思ってたけども、
嬉しい、って向うは言ってた。
僕の方がもっと嬉しかった。
そんな風にいきなり電話できる相手って、
僕にとっては、とてもとても限られてる訳で。
ホント2人くらい?
だからね、結構な勇気をもって電話するんです。
んで、話していて大丈夫そうだと、
本当に嬉しい。
メーワクだろうか、と思ってたりするのに、
なのに、電話くれてありがとう、と言ってくれて、嬉しい、素直に。
んでね。
「ありがとう」って書いた紙を貼った容器に入れた水を凍らせると
綺麗な六角形の氷の結晶が出来るという、言霊の話。
確かに、そうだと思うけど。
んー。
僕はそんな風になれないかも、と思ってた。
たぶん。
なれない、うん、きっと。
けどね、
優しくなろうと、そう思ってる。それは本当。
ただ。
僕は彼女を連れ出すことは出来ないって思った。
どんなに好きであっても、
どんなに笑顔を作らせることが出来ても、
でも、
彼女には帰る場所があるから、だから。
僕はそこから彼女を連れ出したとして、
今以上の幸福を彼女に手渡せないと思うから。
だから、
このままの距離が心地良いと思った。
そんなオトナになってる自分が少し嫌だったけども、
けども、
もっと好きになったらね、そうしたら、連れ出してしまうかも知れないね。
それはそうだと思うんです。
今はまだ。
今が居心地良いからだから。